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野生動物の棲息地を乱開発しまくってて、「餌もやるな」という人間の存在居意義って何?

地球の歴史から比べたら、我々人間ひとりひとりが、この地球上に「居る」時間は恐ろしく短い。
その瞬く間に、地球上の土地を金で所有しようとしたり、争って殺し合ったり、会社や組織が設ける為に資源や自然をためらいもせず破壊し続けたり、ずっと有史以来変わっていないではないか。
そんな歴史の年号や人名を暗記して成績上がったって喜んで何になる?
あまりにもマクロな話題かと思うかもしれないが、「野良猫とTNR問題」という、どこにでもある身近な問題ひとつとってみても、解決の糸口すらわかっていない所がほとんではないか。

もっと人間が地球上に存在することの意義を問うような学問が必要ではないのか?


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江島 達也/対州屋
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