緑黄色社会のボーカルの長屋晴子氏を占ってみた

毎日投稿146日目。私が最近ハマっているバンドは緑黄色社会ですが、今日は、ボーカルの長屋晴子氏を占ってみたいと思います。

緑黄色社会(通商：リョクシャカ)を知ったきっかけは、サタデーステーションOP曲の「LADYBUG」です。”何気ない日常への希望”、日本語としては変なフレーズかもしれませんがそんなテーマを感じました。いずれにしても、元気づけられる曲であることは間違いないです。

◆ホロスコープを読んでみた

1995年5月28日生まれ、出生時間は不明、愛知県名古屋市出身です。

太陽双子座、月牡牛座ですので、双子座らしく好奇心旺盛ですし、牡牛座らしく一つのことにとことん取り組むような面を兼ね備えています。

火のサインに射手座木星、活動宮には山羊座海王星しかないので、ガツガツと前へ行くようなタイプではないかもしれません。

また、太陽(赤丸で囲んだ天体)のサビアンシンボルは双子座7度「古風な井戸」ですので、音楽的な才能を独り占めにせずに、多くの人と共に分かち合うことに喜びを感じますので、これからの風の時代のアーティスト像にマッチするでしょう。さらに、太陽と他天体とのアスペクトですが、木星、冥王星がそれぞれオポジション、火星がスクエアを組んでいますので、太陽のエネルギーが非常に強いと言えます。特にパワフルで純粋な歌声は、双子座太陽と乙女座火星のスクエアの影響が強いかもしれません。

◆ノーアスペクトの牡牛座金星が強い

牡牛座金星がノーアスペクトと小見出しを付けましたが、出生時間が不明により月の正確な位置も不明ですので、もしかしたら月と金星がコンジャンクションしている可能性があります。その場合でも、社交性があり品性も良いので、人気を集められることが出来るでしょう。

牡牛座金星(黄色い丸で囲んだ天体)がノーアスペクトですと、生まれ持った音楽的才能が純粋に発揮され、いつまでも若々しく美形でいられるような面があります。金星はサビアンシンボル牡牛座14度にあるので、あまり無理をせずに、美的センスや芸術性を追い求めていくイメージでしょうか。

◆最後に

2020年11月現在、トランジット海王星とネイタル水星がスクエアですので、インスピレーションがどんどん湧いてきて、作詞作曲に取り組めている状態でしょう。また、2021年後半から2022年にかけて、トランジット天王星がネイタル金星の真上を通過(=コンジャンクション)するので、仕事面でも更なる飛躍を遂げますし、プライベートでも恋愛運が好調となるでしょう。

今後のさらなる活躍に期待したいです！

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