つながり伝え合いの「みんなが主役」の社会
内向的自分にとっては自分の意見を他人に伝えるのがとても大変でした。だってみんなと意見が「違った」から。そして自分が「こうだ!」思ったらそれが正しいと思い込んでしまう、この上やっかいなことはない性格です。だからどう話に折り合いをつけたらいいか分かりまん。
だからこそそんな社会であってほしいと思っているのかも知れません。それが自分のありたい姿であり、自分と違う意見もうまいこと受け入れたいンだと思います。
なりたい自分=理想の社会 になりました。
時代も変化する、考え方も、そして自分も
今やインターネットの時代、何かふと思いついたことをさっと書き込み、それを不特定多数の人が見る。そして僕もこのように初めて投稿するようになったのです。
また、「多様性」、「個性」といった言葉が頻繁に使われるようになり、互いを尊重し合おうという考えに変わってきました。僕は社会がまだ言葉通りそんな社会に変わったとは微塵も思っていません。ですが、インターネットの広がりとともに多数派に属さない、独自の意見を持つ人を多数派の人たち含め多くの人が可視化できるようになりました。そしてこう思います、
「流れは来ているな」と。
自分もまた理想目指してこの流れに乗らなきゃなと思いました。
よりよい社会のために
そんな流れの一方で、僕らは多くの課題を抱えています。環境問題、紛争、労働...。でもそれぞれが自分意見を伝えていけば解決できると思います。「つながれる時代」なのだから。僕も社会も一緒に頑張っていこう!
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ただ今、食と持続性のある社会を伝えられるお店を計画中です
この一人の大学生の取り組みに共感していただけたら幸いです