執念と醜態

昨日、こんなnoteを更新しました。

お恥ずかしながら、飲み会でかなり酔っ払ってしまいました。事前にウコンも飲んだのですが、楽しくて飲み過ぎてしまったようです。

それでも「毎日更新」を絶やしたくなくて、こんな無意味な更新を。「この状態でまともなnoteは書けない!」と、フラフラな状態で判断したのをうっすら憶えています。なんという執念だろうと我ながら呆れます。

こういった執念は、醜態と紙一重なものです。

執念が表に出ると、「うわあ」と思われてしまう。それはつまり醜態を晒していることと同じ意味なのでしょう。

会社経営も、毎日必須です。2期目は本当に色々なことがありました。おかげさまで忙しい毎日ですが、ともすれば醜態を晒しているように見えてしまいます。

仕事を頼むなら、醜態を晒している企業よりも、涼しい顔で物事に取り組んでいる企業に任せたいですよね。もちろん懇意にしている間柄だったら別です。でもビジネスはギャンブルではありませんから、成功しそうな相手をパートナーに選びたいはずです。

そういう意味でも、まだまだ僕の会社は成熟していません。

伸びしろがまだまだ十分にあると信じて、3期目に向かいます。大丈夫、まだまだやれるはずだ。

いいなと思ったら応援しよう!

ほりそう / 堀 聡太
記事をお読みいただき、ありがとうございます。 サポートいただくのも嬉しいですが、noteを感想付きでシェアいただけるのも感激してしまいます。