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はじめてのnote

Hello, World!

どんなサービスを使うにしても、いつだって「はじめて」というものはある。
僕もnoteのことは前から知っていたけれど、何だかきっかけがなくて、そのまま書き続けることもなくアカウントをそのままにしていた。

UI/UXも、なるほど、今っていう感じ。
楽しそうな気がプンプン漂ってます。

僕は最近小説を書きました。
カメラトーク、セッション BOOK1』『カメラトーク、セッション BOOK2』という、上下巻の作品です。

Twitterでは日々思っていることを備忘録でメモ代わりにしているし、
Facebookでは友人に対する報告として活用しているし、
Instagramはインスタ映えする写真をせっせと載せている。笑

noteはもうちょっと、小説を書いている一人の人間としての自分のことを、何か色々書き足していければ良いかなと思ってます。
わりと無意識で書いているので、言語化はとても難しそうですが。

少しずつ、ゆるく、意のままに。
そんな感じで更新していきますね。

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ほりそう / 堀 聡太
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