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私の「最高に自分に合った」ダイエット法!〜後編〜

皆さんこんばんは!今月で29歳、肉肉しい男ホリでございます。

前回記事の続きになりますので、前編をまだご覧になっていない方いらっしゃいましたら、是非こちらご購読頂ければ幸甚でございます!

さて、ダイエットを決意し有酸素運動に始まりケトジェニックダイエットや5食ダイエット等、、様々試みた結果一番楽に、そして効果的に痩せられる方法を見出しました!それはずばり、、もったいぶらずに言いますね

1日2食までダイエット!!


ん?となるくらい表現力が乏しい私めですが、、要は1回に食べる量は変えずに(わりとドカ食い)、食事回数を減らすということ。私の場合、ある衝撃的な情報を耳にしまして、それは元々人間は朝ごはんを食べない!という情報です。これは歴史を紐解くと明らかなんですが、もとは人間の体の構造上、夜眠りその間に消化を行うのですが朝起きれば、その時間は排泄の時間だというのです。つまり、お腹の中を綺麗にする時間帯というものを人間は創出しており、朝は固形物やカロリーがあるものは何も食べない!というのが常識だったそうです。ではなぜ、いまわれわれの大半の人間は朝ごはんを食べるのか。ホテルや旅館でも必ず朝食付きで1泊できますよね?美味しいですよね。バイキングが恋しい世間になってしまいましたが、、、

話を戻そう。

とりわけ人間は朝ごはんを食べない種族だった。だが、1893年に英国で史上初めて電熱線を使ったト一スターが開発されます。それに乗じて開発と販売にいっそう力をいれたのが、かの有名なト一マス・エジソンです。エジソンもト一スターを開発しますが、もっとこれをたくさん売る方法はないか?と考え、彼は国と結託し元々2食しかない食文化に、朝食「breakfast」にパンを食べるべきだ!と宣伝を大々的にうちます。※breakfastの名前の由来も、ここでいうfastとは「ファスティング」つまり断食です。断食をブレイク(壊す)意味でbreakfastだと言われています。(ほえ~!)

その結果、朝食という本来人間にはなかった習慣を作っちゃうという革命をエジソンは起こしちゃったんですね。いや~ビジネスマンとして本当に尊敬しますわ~、、でもまてよ、人間的にそれ、大丈夫なの???食べてなかったものを食べるって怖くね!?、、その通りでト一スター発売後、肥満が増加したというデータもありますね、、!

っと話がそれてしましましたが!!とにかく朝ごはんは食べないものという情報を聞いたので、私は1日2食朝ごはん抜きダイエットを始めました!

その結果、めちゃくちゃたくさん食べて飲んでいるのに体重の増加も見た目もしっかりスリムをキ一プできております!はじめは習慣化するのに朝ごはん抜きはしんどかったですが、1週間ほどで慣れてむしろ朝の仕事が頭がはっきりしてはかどるし、お昼ご飯めっちゃおいしく感じるし、いいこと尽くしです!私は夜ごはんをたべてから、昼まで何も食べないので(水やコ一ヒ一のようなノンカロリーのもののみ)毎日約12時間~16時間空腹の時間を作っています。これが体にも良いらしく、臓器の負担を抑えることができるんですね!もうこれは広めるっきゃないです!

ということで、私の「最高に自分に合った」ダイエット法は

1日2食で空腹時間12時間以上を作ってる~!です!

皆様も健康第一で\(^o^)/ではまた!

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