東洋哲学の思想を学び、自省する
今日読んだ本「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」との出会いは、大船駅構内にある本屋さん。
入口に並んでいて、黄色い表紙が目立っていて、タイトルにも心惹かれた。
東洋哲学といえば、ずいぶん前に飲茶さんの「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」を読んだ。
その時も、「東洋哲学って面白い」って思って、お気に入りの一冊になった。一度は購入したが、売った気もする。
また東洋哲学の本に出合ったということは、自分の中で「東洋哲学」が興味のある分野、もっと深めたい分野であることの表れな