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Twitterやって4ヶ月たって感じてる本音

不謹慎にも(?)自粛ムードになって
『今がチャンス!』とばりに
たくさん行動してきました。

その中の1つ、Twitter。

140文字の手軽さと、機能が絞られているおかげで
毎日触るのも苦じゃないです。

特にnoteを毎日投稿している身としては
反応がいいツイートを記事にする実験にも。

そんな私がTwitterで今感じてるのは、

Twitterは立ち飲み屋。

魚のおいしい店、焼き鳥がメインのお店、
女性客があつまるとこ、日本酒が美味しいとこ。

立ち飲み屋って面白くて、
コミュニケーションのハードルが低い。
だから気軽に仲良くなれるし、
コミュニティができる。
(今はアレですが。)

でも最近Twitterしてて、ちょっと違和感が。
仲はいいんやろうけど、
全てを知っている人ばかりじゃない。

むしろ何をしてるのか不明なビジネスマンもいるし、
最近見ない人もいます。

tweetも前向きな人がいて
『いいなぁ、幸せやなぁ、やる気でるなぁ』
とは思うものの、Twitterの世界は現実ではない。

それをふと思ったのは
『こんなにTwitterが盛り上がるのは、
適度に距離感があるから。
現実でも必要ない情報を省けば
誰でも仲良くなれるんじゃない?』
と思ったことです。

だからこそ立ち飲み屋なんです。

いつもの馴染みのコミュニティなんやけど、
全部を知ってるわけじゃない。
同じ思いがある同士やから楽しいけど、
それは距離感があるから。

だからTwitterと現実をごっちゃにすると
大変なことが起きるやろなぁと思ってます。

でも、余計な情報がなければ
みんな仲良くなれるってすごいと思います。

これこそがSNSの可能性ですし、
クローズなネットになっている今、
誹謗中傷が起きない世界を
自分で作ることができる。

今までは
知っている人or知らない人
だったのが、
知っている人orつながってる人or知らない人
と確実に一層ができていく気がします。

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