まだ死なない。けれど私が生きている意味、存在している意味が分からないのでふとした瞬間に死を選択して死ぬのかもしれない。そうなった時にこのnoteを見つけて読んでくれる人がいれば生きた証を残せそうな気がしてここに文章を書いてる。思い返してみれば自分に嘘をついてばかりだった。自分自身が持っている本当の気持ちを人に言えずに人に合わせてばかりだった。合わせないと周りに人が居なくなってしまう気がして怖かったんだと思う。本当の自分をだして去っていく人はハナから相手にしなくていいと私の周り