わずか半年の間に3回目の採卵。。。結構多くないでしょうか? 今までの採卵記録はざっと以下のような感じです。 1回目採卵:レトロゾール、採卵結果9個、胚盤胞凍結1個 2回目採卵:クロミッド、採卵結果8個しかし6個が空砲、胚盤胞凍結0個(!) 先月初めてクロミッドを使用してみましたが、散々な結果に。 1回目の採卵では空砲なんて1個もなかったのに、一体私の身体に何が起こったのか。なんなら2回目の採卵は、1回目よりも身体に気を遣っていたのに。 葉酸サプリに加え、DHAサプリも飲み
今日はGW前に移植をした結果の判定日でした。 移植後すぐにGWだなんて、仕事も休みでゆっくりできるし最高のタイミングじゃないか! と思っていましたが、初期胚の移植は着床まで時間がかかるし、判定日まで2週間もある😅 この判定待ちの期間が長くて結構精神的にもキツかったです… しかも、今回の移植後は、前回着床した時のような症状が始めから感じられなかったため、初期胚ちゃんが上手く育たなかったのかなと内心思いながらGW を過ごす事になりました。 一方で、最近は基礎体温が37℃位の
初期胚(4cell)の移植から6日目です! 前回は胚盤胞移植だったので、移植して2日後には着床みたいなスケジュールでしたが、初期胚の場合は、移植から4、5日目が着床予定となるそうです。 初期胚を移植してからというもの、まじで何にも症状が現れず… 移植直後にあったお腹のチクチクも翌朝にはどこかに行ってしまい、前回着床後(化学流産したけど!)にあったような腰の重い感じや微熱も無し。 【初期胚移植経過】 Day1: 夜暑すぎて寝れず。朝起きたら汗だくで、喉カラカラ。まだ着床してる
4月初めに化学流産をしてから事あるごとに落ち込んだり自分を責めたりしていました。医師からは、妊娠初期の流産はほぼ卵側に原因があると何度も言われました。同時に、現在キープしてる胚を移植しないと次の採卵が出来ないということも聞きました。 時間を無駄にはしたくないという思いもあり、胚盤胞まで育ってはいないけれど、大切な胚を移植する準備を始めました。 前回の移植は胚盤胞でしたが、今回は、4cellの胚の移植。 そもそも胚盤胞まで育つのか、育って着床してもまた前回みたいに流れてしまっ
着床判定から約1週間後の検診で、化学流産していることがわかりました。 一番グレードが良い胚盤胞移植だったので、万が一、これで妊娠しなかったらどうしようと、心の中では、移植前からずっとあった不安。 だから着床したと聞いた時には本当に嬉しかったし安心しました。 しかし、化学流産していたという現実。まさに天国から地獄に落ちたような気分でした。実は、化学流産しているという診断を受ける2日ほど前、もしかして着床していた卵が流れてしまったかもしれないと思った瞬間がありました。 着床判定
体外受精の胚盤胞移植から1週間。ついに着床判定の日が来ました。 来院は、午前午後どちらの時間帯でも良いと言われていたものの、やはり結果が気になり、午前中仕事を休みクリニックへ。 結果はHCG29.9で着床判定が出ました。順調にいけば、次の診察は約10日後でその時にはHCGの値が100を超えてくるとのことでした。 着床判定日までの症状として、腰痛、腹痛(引っ張られるような痛み)、夜間の火照りなどあったので、看護士さんに相談してみました。 自然妊娠の場合だとこの時点では、殆どの
胚盤胞移植日から5日目の朝です。考えないようにしても頭のどこかでは常に着床しているのか気になっている今日この頃。パートナーとは遠距離で暮らしており、不安を口にしても独り言になるだけなので、移植から今までどのような過ごし方をしているのか、そして少々不安な気持ちを書きます。 初めての胚盤胞移植 初めての移植は、思ったよりも痛くて、移植の過程を小さなワイプ画面で見せてくれているのにも関わらず、正直痛みで頭がいっぱいでした。痛みに耐えながら薄目から辛うじて目に入った映像は、ぼんや
今年に入って本格的に妊活を始めました。 妊娠を望む方は、色々と体質改善取り組まれている方が多いかと思います。 私は、これまで冷え性である事や生理不順である事は認識していたものの、仕事や趣味に夢中で特別な対策はせずに放置してきました。 そんな大きな問題ではないだろうと。というか、そんな事を気に留めることがないくらい、バタバタした毎日を過ごしていました。 しかし、いざ妊娠を望む立場になると、冷えやストレスは大敵。何で今まで何もしてこなかったんだろうと本当に後悔しました。スタート
卵子を育てるのはこんなに大変なのかー。 不妊治療を始めるまで、毎回生理がきて排卵していた時は自分の体に卵子が存在している感覚なんてありませんでした。それが、治療を始めてからというもの、急に卵子を育てることを意識し始めました。そんな自分がとても不思議です。 生理3日目〜採卵日まで、飲み薬(レトロゾール)や、自己注射(ゴナドトロピン)等、毎日何らかの薬を接種しながら、卵子を大切に育ててきました。普段よりも栄養を意識してとってみたり、出来るだけストレスを溜めないように運動してみた
13日目の内診で卵子が採卵するに十分な大きさに育っているを確認。 生理から15日目に採卵をすることが決まりました。 【生理日から採卵までの経過】 生理3日目 初診・治療計画作成 3日〜7日目 排卵誘発剤を毎日服用 7日目 内診・一日おきに自己注射開始 (お腹が張ってパンパンでした) 11日目 内診・まだ卵子が大きくなってなかったため、注射継続。 13日目 内診・採卵日確定 15日目 採卵日 その後、受精確認、胚盤胞の凍結確認。 【その日は出張なんですが…】 13日目は
体外受精治療を始めて、約2週間が経ちました。 初診からこの2週間程、どんな感じで過ごしたのかを書いてみます。 生理3日目 初診・治療計画作成 3日〜7日目 排卵誘発剤を毎日服用 7日目 内診・一日おきに自己注射開始 (お腹が張ってパンパンでした) 11日目 内診・まだ卵子が大きくなってなかったため、注射継続。 13日目 内診 私は、働きながら病院通いをしているので、この内診の頻度の高さというのが、 地味に負担に感じています。内診のみなら時間もそんなにかからないのですが、
先日、初めての対外受精の治療がスタートしました。 初めての不妊治療ですが、ステップアップではなく、最初から体外受精の選択をしました。 また、生理の周期も不順なので、排卵誘発方法は、自然周期排卵の方法は取ることが出来ず、レトロゾールでの治療を選択しました。 以下に記載することは個人差がありますので、ご参考として読み進めて頂けすと幸いです。 <治療開始初日(生理3日目)の流れ> ①医師から一通り治療の流れをご説明 ②治療を始めることへの同意書の記入(事実婚でのスタートの為、子