推し活ビュッフェは美味し🍽️
朝からムカつくことがあった〜😠‼️
荒ぶるららみぃ発動‼️
「てめぇ、めんどくせぇんだよ‼️💢」
詳しくはこの時に吠えよう。
ネタを提供してくれてありがとう😊
そんなブラックららみぃの最近は、ハグをすることをしている。
誰に?って、ダンナに。
え?凄くない?私。
自画自賛。
「なんなんだよ〜‼️やめろよ〜‼️」なんて言われながらこんなことしてみるのもアリかもと、ただいま、絶賛お試し中。
すぐ飽きてやめるかもだけど…😅
さて。
そんなイライラは置いときまして、昨日の夜は、うりもさんのスタエフ『推し活ビュッフェ』に参戦してきた私。
前回突如始まった『あなたの推しについて』でもいても経ってもいられずに参戦した私。
今回は告知をしていた時からウズウズウズウズ。
今まで私は、「『推し』は作るものでも見つけるものでもない。堕ちるものだ」と思ってきたし、言ってきた。
だから、前回のうりもさんに対しても見つけようと思ってもムリなのに…と思っていた。
が、あれから考えてみた。
なぜにうりもさんはこれほどまでにみなさんから『推し』について『推し活』について聞きたいのかと。
まぁ、うりもさんは人のお話を聞くのがお好きだし、自分の知らない世界を知ってみたいという探究心やら好奇心がお強いのだとは思うのだけれども。
それに、人の推しや推し活について聞いても自分が誰かをめっちゃ好きになって推しが出来るとは限らない。
それなのに、なぜに?
そんなことが私の頭の中でぐるぐるしていた。
そこで、私に1つの仮説が浮かんだ。
『推し活』『推しのいる生活』というものは、ある意味、温泉のような効能があり、サウナに入った後のようになる。
うりもさんはその『整う』を知りたいのか⁉️と。
奥様やお子様が推し活を始め、ウキウキした日々を送り、キャッキャしながらライブに行き、キラキラした状態でライブから帰ってきた状態を身近でみていたら
「なんだこれ?推し活ってそんなに楽しいの?」
「なんでそんなにしあわせそうなの?」
「え?なんか、機嫌はいいし、毛穴とか引き締まってるし、肌ツヤいいし、若返ってるんじゃない?それ、どこの温泉?どんなサウナ?入り方教えて」って、思ったんじゃないかな?
そして
「俺にも整い方教えて〜」って思ったんだと思うの。
それを考えたらそれを伝えたくて伝えたくて。
うりもさんのスタエフライブが始まる21時半にはダンナはリビングで寝ていたけれど、いつ起きるかわからなかったので、私はその時間に車に行き、少し車を走らせて、空き地へ停め、うりもさんのスタエフのスピーカーとしてあげてもらい、オタク丸出しでベラベラ話し始めた。
なるべく長くならないように、気持ち悪くならないようにと注意してみたものの早口になるし、カミカミだし、すんませんばっかり言ってて、結局は気持ち悪さは拭えなかった。
けど、うりもさんは気持ち悪いとか言わない紳士。
ありがとう😭
自分が喋り終わり、そそくさと家に帰る。
もし、ダンナが起きていた場合などを考えて、あらかじめ車に積んでいた箱ティッシュを持って。
もし「どこに行ってたの?」と聞かれたら
「ティッシュなくなってたの忘れて、今慌てて薬局で買ってきたよ」というために。
策士ららみぃ😁
とりあえず今回はダンナは起きることもなく寝ていたのでその作戦は使わなくて済んだ。
お家の中でゆっくりとスタエフの続きを聞く。
ビュッフェというだけあって、たくさんの方がスピーカーとなり、色んな方の推しのお話を聞くことが出来た。
その推しを知ってる人もいれば私の知識不足で知らない方もいた。
だけど、みなさんの熱量が伝わってきて、その想いに触れることが出来て、楽しくて、ポカポカしてくる。
うん。
やっぱり推し活って、温泉のようだ。
誰が好きとか、どんな風に好きとか、どんな風に推し活してるのかはホント人それぞれ。
だけど『わかりみが深い』って思える。
「あなたの推しが目の前に現れたらどうなるか?」
この妄想はしちゃうよねぇ。
私は海人くんに全力で感謝を伝えたい‼️
「海人くん、生まれてきてくれてありがとう💖」と言いたい‼️
言いたいけど、たぶんぶっ倒れそうな自分を頑張って奮い立たせ、気絶しないようにするだけで精一杯のような気がする…。
今日も素敵な妄想をしながら生きていく私です💖
うりもさんにも素敵推しが現れて、沼にハマり堕ちて整ってもらいたいものです😊
最後までお読みいただきありがとうございます😊
しあわせをありがとうございます💖
うちなる平和を💕
シュカポン🐼