楽しみだなぁ💕
春から始まるドラマで、King & Princeの髙橋海人くんのドラマが放送される。
よっ‼️待ってました👏👏👏
私は役者髙橋海人を待ちに待っていたのだよ‼️
『だが、情熱はある』の若林から1年ぶりじゃないか。
だども、こちらテレビ東京‼️‼️‼️
おらたち東北の田舎もんはTVerで観っぺっす。
TVerがあって良かった〜💕
TVer様々です😭
先日、出演者も解禁になり、その少し前に海人くんがインスタのストーリーに手の写真を載せてくれた。
どれが海人くんの手かな❓
私の予想は右下。
海人くんは指と爪が綺麗だから💖
少し自信あり😁✌️
とか言ってて、違ってたら恥ずかしい…🫣
そして解禁になった共演者の皆さま。
今年の4月で25歳になる海人くんがまたまた高校生役かぁ…。
って思ってたけど、メ、メ、メンディー⁉️
メンディーも高校生役なの⁉️
なら、海人くんが高校生役やっても全然いいか❗️と思えてきた。
ってか、岸くんの映画『Gメン』でも田中圭さんとかも高校生役やったくらいだし。
何歳でもありか😆
ドラゴン桜で海人くんと共演していた細田佳央太くんもいる。
金髪になってたからわからなかった😳
人見知りの海人くんだけど、共演したことがある人がいると安心かも。
中川大志くんは海人くんの1個上で堀越学園出身ってことは、海人くんの高校の先輩かな?
こちらも安心だね。
…って、つい親目線になってしまう私…。
海人くんが生き生きと楽しみながら役を演じて表現者髙橋海人として、作品を作り出して欲しい。
役者髙橋海人は最高だからね。
もちろんダンサー髙橋海人もアイドル髙橋海人も最高なんだけど。
つまり、どの髙橋海人も最高ということだ。
私は一昨年の11月から海人くんにハマったので、海人くんの出ていたドラマでしっかり観たものは『ボーイフレンド降臨』から。
その前のドラマ
『部活、好きじゃなきゃダメですか?』
『ブラック校則』は観たことないけど、時々TikTokで流れてくる海人くんを見ると、見てたらハマってたかも…と思える。
この頃の海人くんの演技も好き💖
この時の海人くん好きってファン多し。
わかる。
わかるぞ。
ちょっと悪い感じの髙橋海人。
ここのシーンのメイキングを何かで見た記憶がある。
ハイテンションな高校生役で、ちょっとお調子者みたいな感じで遅刻ギリギリに教室に入ってくるシーンなんだけど、監督に「もう少しアッパーな感じで」などと言われてて何回か撮り直しをしていた。
「俺、そういうアッパーな感じじゃないんだよな」と言ってたことに、その時の私は驚いた。
その時は海人くんのことをちゃんと見ていなかったし、何となくキラキラしてるアイドルで、陽キャな感じにしか見ていなかったから。
今ならわかる。
海人くんは、オードリー若林さんのいうあっち側の人ではなく、こっち側の人なのだ。
こっち側の人なのに、役者としてはあっち側の人をちゃんと演じられる。
それが役者髙橋海人なのだ。
『姉ちゃんの恋人』は観てたけど、そこまで熱心に観てはいなかった。
岡田惠和さん脚本のドラマだから観ていたけど、期待しすぎたせいか、少し私好みではなかった。
この時の海人くんは、可愛らしい弟キャラ。
時々TVerでやってるのを見ると海人くんが泣くシーンでつい私も泣いてしまう…。
内容云々じゃなくて、海人くんが泣いてると自然と涙が出てきてしまうのだ。
『ドラゴン桜』これもしっかりとは観ていなかった。
ダンナは録画して何回も観てたのに。
これも録画してるやつ(先日消してしまったみたいだけど)やTVerやNetflixで今見ると、海人くんが泣くシーンで泣いてしまう私がいる。
海人くんの涙に私は弱い。
『未来への10カウント』はチラッと観ただけ。
少し前にTVerでやった時は海人くんのシーンだけ観て、キムタクは飛ばして内容はちゃんと観てない。
決してキムタクが悪いわけではない。
海人くんを観たい私がいるだけなのだ。
でもって、『ボーイフレンド降臨』でハマり、『だが、情熱はある』ではBlu-rayを買うほどどハマりした。
映画『Dr.コトー診療所』での海人くんは、判斗先生としてそこに存在していた。
判斗先生がもし海人くんじゃなかったら全然違う判斗先生だったんじゃないかな?と思う。
作品の印象も違っていたんじゃないかと思うほどだ。
私の中ではそのくらいあの映画での海人くんの存在は大きかった。
最近は、あの恋愛報道が出たことにより、アンチコメントが増えてインスタもあまり載せなくなってしまった海人くん。
とっても寂しい…🥲
それに反して、1月23日の誕生日からインスタを始めた廉くんは、ガンガンインスタを上げている。
「俺、ここにおるのに、みんな看板の永瀬廉と写メ撮ってるやん」
「全然気づかれへんやん」
「後でこのインスタ見たらびっくりするやろな」そんなことを言ってそう。
すっごく気にしやすい性格で、アーティスト体質の海人くんと、気にしてもしゃーないやんという性格で、アイドルを貫く廉くん。
これがキンプリなのだ。
いい意味で合わない2人。
いい意味で凸凹。
だからいいんだと思う。
どちらが良くてどちらが悪いわけでもない。
それが2人の色💛🖤
私は2人がしあわせで笑っていてくれるならその隣に誰がいてもいい。
誰と恋愛しようが、どんなことをしていようが。
海人くんがしあわせで笑っていたらそれだけでしあわせだ。
それ以上に私はしあわせをもらってるから。
息子は
「俺、もし海人くんに会えたらお礼が言いたいんだよね」と言う。
「あの、お母さんが。あのお母さんがだよ。今はニコニコニコニコしてさぁ。これって海人くんのおかげでしょ。前と全然違う。本当に嬉しいし、感謝を伝えたい」
「前は、いつも疲れた顔で、あー、あれもしなきゃ…これもしなきゃってブツブツ言ってたのがさぁ」と。
どんだけ私はイライラし、プリプリしていたのか…。
ついこの間もダンナと息子が話をしてたので、私は携帯でキンプリの動画を音低めで観ていた。
そのうち何やら私の悪口のようなことを言っていた。
「デブ」だの「太ってる」だの。
なんとなく聞こえてはいたけど、そんなことは大したことじゃなかったので、そのままニコニコしながらキンプリの動画を見ていたら
「見ろよ。お母さん、ニコニコしてるよ。いっつも携帯見ながら見ながらニヤニヤしてるんだよ」と息子に言っているダンナ。
私の隣にいた息子は
「あー、なんでお母さんがニコニコしてるか、俺にはなんとなくわかるけどね」と言いながら携帯を覗き
「やっぱり…」と言っていた。
ダンナは私が何見てるかは知らないまま
「なんか、お地蔵さんみたいだな。悟りを開いてるんじゃねーか?」などと言って笑っていた。
キンプリを見ている時の私はニヤニヤして、お地蔵さんのようだという。
最高の褒め言葉じゃないか😄
「デブ」だの「太ってる」だの言葉はなかったものになった。
3月13日はKing & Princeのライブツアー『ピース』のBlu-ray発売日。
私は12日に休暇を取り、フラゲしてBlu-rayを観るキンプリ三昧の日にしようと思っている。
それもまた楽しみだ💖
またまた私の顔がお地蔵さんになる。
推し活をしているとニコニコしてしあわせな気持ちでいられる。
私がニコニコしてしあわせなので、息子もしあわせな気持ちになれる。
推しというのは、本当にありがたい存在だ💖
最後までお読みいただきありがとうございます😊
しあわせをありがとうございます💖
推しのいる生活に感謝💛🖤
うちなる平和を💕
シュカポン🐼