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寝袋をバーナーで炙ったバカ

こんにちは、ほよよです。
この間の薪ストグループキャンプで誤ってバーナーの炎で寝袋に少し穴を開けてしまいました。

普段と違う環境は判断力を鈍らせる

事件はキャビンに入って昼飯のカップ麺を作っている時に起きた。
ロフトで寝袋を広げるためにロフトにいる友達に向かって寝袋を投げたところキャッチし損ねテーブルへ落下。
テーブルではガスで湯を沸かしている。それをひっくり返してしまえばもう手遅れご覧の有り様。


外袋だけで納まって欲しかった
本体にもガッツリ。ダウンが漏れている

1年使ってきたとはいえ40000円するダウンシュラフに穴を開けたのは相当ショック。
その後キャンプはつつがなく終わったものの一定のダメージが残ったのは確かだった。

存在は知ってたギアの絆創膏

帰ってきて早速探すはAmazon、そしてコレコレ見つけた。

まぁ1000円しないしいいかと早速購入。買ったものがすぐ届くのはいい世の中だよホント。

使ってみよう

早速届いたのがこれ。どうやらnangaのロゴが1枚には入っていて残り2枚はただのシートみたい。


寝袋本体はうーん、不安な貼り具合。表面をしっかり伸ばしてから貼った方がよかったね。貼ってしばらくしてからこの記事を書いているため現在とは状況は違うけど貼った時すぐの感想はこんな感じ。


寝袋の袋。これなんていえばいいの?こっちは裏表両面にしっかりシートを貼ったのでとてもいい感じ。取れることはなさそう。

じゃあ記事書きながら貼ったその後の状態を確認してみようかな?

貼って数日してどう?

上の写真を撮ってから2〜3日した日曜日にこの記事を書いています。
もう一度寝袋を引っ張り出して患部を見てみたい。

まずは袋から

やっぱりしっかりしてるね。

触ってみても問題なし。
ただこっちは分かりきってた。
だって裏表で2枚貼ってるし。
問題なのは本体の方。


意外や意外、めっちゃしっかり定着してる。触ってもズレることなくピッタリ。
無理やり剥がそうとしない限り大丈夫そう。

なんかこの方が歴戦のキャンパー風でいい気さえしてきた。

ゆる記事だからこれでもうおしまい。
モノはいつか壊れる。大事に扱えば長く使えるし直すこともできる。
買えば40000万、お金はかかるけどこのシートは600円。
長く使っていきたいね。

いっぱいハートもらえてて嬉しい記事。これも読んでくれ。フォローもしてくれ、記事また書くからさ。

じゃあまた

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