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ピエトロの“なす辛“は美味しい〜ミートソースではないが

今日は短く。

先日、「サタデープラス」のランキング、ミートソースを試すということで、新宿中村屋の“野菜をたっぷり味わうボロネーゼ“をレポートした。

土曜日の昼、一人でどうしようか考えていた。食材のストックを見ると、ピエトロのパスタソース、“なす辛 なすと挽肉の辛味スパゲティ“があった。以前にも食べたことがあるが、ちょっとミートソース流れで比較してみようと思いたった。

今日のパスタは、ディチェコのリングイネ。linguaはイタリア語で“舌“、舌のように薄い楕円状の断面なのでリングイネなのだろう。

いつものように、茹で上げたらトリュフオイルを絡め、レトルトのソースをかける。パルメザン・チーズを振って食事開始。飲み物は冷蔵庫にあった白ワイン〜妻が毎日飲むので常にある。

久しぶりに食べたが、このソースは美味い。私の嫌いないやな甘さも感じられず、辛さも適度。挽肉のゴロゴロ感もあるし、ナスもしっかり入っている。辛いのが好みの方は、チリオイルをかけると良いだろう。

やはり、ピエトロは信用できる。もともとは、博多天神のレストラン。最初に評判になったのはドレッシングだったと思う。こう書いていたら、ピエトロのドレッシングを味わいたくなった。HPを見ると、結構高価なボロネーズソースも出している。近くのスーパーに売っていただろうか。試したことはない。

見つけたら買ってみようかな



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