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誉田龍一
2018年4月10日 17:38
先日伊東潤さんの読書会に参加した。いつもは一読者として参加するが、今回は執筆側としてである。と言っても、ひとりではなくアンソロジー「幕末暗殺!」の書き手7人のうちの1人であり、メンバーも知己が多いこともあり、完全なアウエー感は無かった。色々と甘辛混ぜてご意見をいただき、とても参考になったが、個人的に一番驚いたのは、自分が当然ここは色々と指摘されるだろう、あるいは討論になるだろうと思った箇所