スピリチュアルメッセンジャー香乃まり自己紹介
■幼少期~ごく普通の気ままな子ども時代。
だったが、4歳の時の妹が生まれてから「自分は必要ない存在なんだ」という思い込みが次第に強くなりました。妹ばかりをかばう母への怒りを常に持っていました。自分が注目されたくて妹に嫌味を言う日々、母から家の外へ締め出される日々という光景を思い出します。泣き叫んでも自分の気持ちを分かってもらえず、いつしか自分への自信を失っていき、自己表現をすることも怖くなっていきました。
■小学生時代~母から「あなたの性格はわがままなんだから友達から嫌