スピリチュアルメッセンジャー 香乃まり

自己犠牲を抜けて 愛されるワタシに… あなたの愛を解放して、 愛されるようになるメッセ…

スピリチュアルメッセンジャー 香乃まり

自己犠牲を抜けて 愛されるワタシに… あなたの愛を解放して、 愛されるようになるメッセージを セッションで提供しております。 https://jinseicreate.my.canva.site/

最近の記事

低い波動が好転した理由

スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 この連休中、私は時間に余裕があり のんびりと楽しく何かをやって 過ごすつもりでいました。 ところが、、、 ありとあらゆる過去を思い出し 後悔が止まらなくなって しまいました。 どんどん周波数がさがる、、、 わかっているけれど どうやってその後悔の闇から 抜け出せばいいのかわかりませんでした。 というよりも、抜け出さずに どんどん自分から進んで闇へと 落ちていきました。 その結果、、 頭痛、吐き気、、 娘からの暴言

    • なぜネガティブ思考がさらなるネガティブを引き寄せるのか知っていますか?

      スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 ■イライラする出来事 なぜか、一つのことが気になってしまって イライラが止まらないということはありませんか? 例えば会社で気の合わない人からの一言だったり 子供からの余計な一言 夫からの無神経な一言 自分は頑張っているのに まるでそれをわかっていない あるいはこちらの事情を 察してくれない あちら再度で物事を判断してくる なんてことがあると、 本当にイライラしますよね。 ちなみに私はとてもこだわりが 強い性格な

      • 男性性と女性性のバランスは運命を変える

        男性性と女性性のバランス が偏ると自分の趣味ではない男性を 引き寄せてしまう スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 私は元々、男性性の非常に強い 性格を持っておりました。 家族を守らなければならない 負けたくない 仕事で成功しなければならない ・・・ってこれ、男そのものじゃ ないですか?? 逆に私はそんな男性が理想 なのに、、 自分がなっちゃってどうするの って話です。 だからいつまでたっても 理想の男性なんてくるはずないのです。 離婚した原因は、

        • 運命の人なんていないと決めつけないでください

          スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 私には運命の人なんて 現れない そう思い込んでいませんか? 誰にでも欲しい未来は 引き寄せられるんです。 過去なんて関係ないのです。 今この瞬間にあなたが 引き寄せると決めるだけなのです。 では、どうして決めたのに 引き寄せられないの?と 思うかもしれません。 それは心の底から 決められていないからです。 ?????? 一体どういうこと、、? ですよね。 例えば今から東京ディズニーランド に行くと決めるとします

          スピリチュアルメッセンジャー香乃まり自己紹介

          ■幼少期~ごく普通の気ままな子ども時代。 だったが、4歳の時の妹が生まれてから「自分は必要ない存在なんだ」という思い込みが次第に強くなりました。妹ばかりをかばう母への怒りを常に持っていました。自分が注目されたくて妹に嫌味を言う日々、母から家の外へ締め出される日々という光景を思い出します。泣き叫んでも自分の気持ちを分かってもらえず、いつしか自分への自信を失っていき、自己表現をすることも怖くなっていきました。 ■小学生時代~母から「あなたの性格はわがままなんだから友達から嫌

          スピリチュアルメッセンジャー香乃まり自己紹介

          自分を愛することが一番大事

          スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです☆彡 どうしようもない孤独に襲われて どうやってこの孤独を埋めればいいのかがわからない そんな孤独と戦い続けること30年。 ???? って長くないですか? 自分でもこんなにも戦いの日々が続くとは思っていなかったのです。 いろんな方法を試し続けてたどり着いた答え。 それは、孤独は誰かによっては埋まらないということです。 これだけ孤独と戦ってきた私が言うのだから間違いありません(笑) 「親に愛されなかった」 「親から大

          最高に幸せな自分になればあなたはモテるようになります!

          最高に幸せな自分になれば モテる女になれる! スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 質問です。 あなたはパートナーが ほしいですか? パートナーのイメージは 明確ですか?? パートナーのイメージが明確で あればあるほど、どんどん引き寄せます。 ■理想の男性像を明確にしなければならない理由とは 一言でいうと、明確に 理想の男性をイメージできて いなければ、 適当な男性が目の前に 現れるからです。 例えば、ルックスのいい男性を 明確にイメージすると、

          最高に幸せな自分になればあなたはモテるようになります!

          相手の顔色ばかり気にしてしまうのは

          スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 運命の人に出会うために 一体どんな自分であればいいのか? いつも相手の顔色ばかりみている のをやめたいと思ったことが ある方は多いのではないでしょうか。 なぜ相手の顔色を 見てしまうのでしょう。。 それは育った環境がもちろん 影響しているとは思います。 でも、それを変えることはできない んですよね。 では一体どうすればいいのでしょう? 確かに一日で変化を起こすというのは さすがに無理があるのですが、 日々の思考が習

          相手の顔色ばかり気にしてしまうのは

          20年以上も自分のことを無視し続けてきた私が変われた理由

          スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 お読みくださってありがとうございます。 前回の記事では「自分のことが好きですか」 と書いたのですが、偉そうに言えないのです。 実は、私のことが長年大嫌いでした。 自分の容姿も性格も、すべて大嫌いでした。 自分の歩んできた人生も否定して生きてきました。 離婚をして、子供にも苦労をかけて、その上借金までするような自分に嫌気がさしていました。 そして、そんな自分を変えたくて事業をしようと考えたのです。 ところが何をやって

          20年以上も自分のことを無視し続けてきた私が変われた理由

          「運命の人」に出会って幸せをつかむための条件

          スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 お読みくださってありがとうございます。 突然ですが、 今の自分を好きですか? 「運命の人に出会いたい!」 「運命の人に出会えば 私は幸せになれる!」 と思っていませんか? だけど、ちょっと 待ってください。 運命の人に出会って幸せになるには 条件があるのです。 そして、運命の人に 出会いたいのに出会えないのは 運が悪いからでも、 引き寄せ力がないからでも 魅力がないからでもないのです。 婚活パーティに参加して

          「運命の人」に出会って幸せをつかむための条件

          「理想の人が現れない」意外な原因

          スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 「なかなか出会いに恵まれない、、」 「お付き合いしたけど、 なんだか違う気がする」 「こんなはずではなかった」 それは、いったいなぜなんでしょう?? ✓出会いがそもそも少ないから ✓見る目がないから ✓自分に自信がないから 色々原因はあるかもしれませんが、、 そもそもお付き合いする前から 理想が明確ではなかったから なんです。 もしも理想が明確だったら あなたの理想通りの 男性が今目の前にいるはずです。 い

          「理想の人が現れない」意外な原因

          「やっぱりこの人ではなかった」を繰り返さない方法

          スピリチュアルメッセンジャー 香乃まりです。 お付き合いしていて、あるいは 結婚してから、 「やっぱりこの人ではなかった」 ということはありませんか? ちなみに私はあります(笑) 「この人のこんなところが苦手、、、」 「この人のこんなところはどうしても合わない」 それが、最初のうちは見過ごせても 年数が経ってくると、自分をごまかせなくなるのです。 「人間というものは 根本的な価値観が合わないと 一緒にいることができない」と私は思っています。 私は、正直に人と付き

          「やっぱりこの人ではなかった」を繰り返さない方法

          癒しの空間が波動を整える

          ■あなたの癒し空間を作っていますか? 家庭の中で、職場であなたのホッとできる場所ありますか? 最近の私は、いかに自分の気分を良くするかに注力しています。 「何もかもがめんどくさい」とすぐに考え始めてしまう私で、本当に坂道を転がり落ちるのは簡単です。 「これから一体どうやって生きていこう」とか、悩むのが大得意です。 何もやる気が起きず、体も起こしたくない、、 「わーーこのまま鬱になるんじゃないか」 そんな、心配が始まり、、、 ■部屋を見渡すと、、、自分の理想とし

          最短で楽になる方法

          量子セラピスト香乃まりです。 ■あなたは何に怒っていますか? 私は、恥ずかしいお話ですが、毎日のように怒りまくっていました。 子供の学校の先生だったり、子どもをいじめる奴らだったり、私に暴言を吐いた父に対してだったり、過干渉な母に対してだったり。 私は怒ることで、次のステップに進みたかったという思いがありました。 「怒りに蓋をしてはいけない」と。「自分や子供たちをを傷つけるあいつが悪い」という考えから抜け出すことは容易ではありませんでした。 吐き出しても、吐き出しても

          自分が一番の味方になるなんて無理だと思っていた

          私は、精神的な落ち込みがひどい時とそうじゃないときのギャップが激しいです。 正直いまだにあります。 でも、以前と雲泥の差で変化したことといえば、自分で元の自分に戻ることができるっていうことです。 これまでは、落ちたら落ちっぱなしだったんです。 どうしようもなくなって、カウンセラーを慌てて探して受けたり、セラピストを探したり、どうにかこうにか時間をかけて自分を取り戻していました。 心療内科に行こうかと真剣に悩んだこともあります。 自分に戻るトリガーとなるのは、いつも

          自分が一番の味方になるなんて無理だと思っていた

          感謝できない自分は劣等生だと思っていませんか?

          ■感謝が義務になっていた私 私は、「感謝しなければならない」と思っていました。 でも、いつも不平不満が出てしまい結局は、恨みつらみばかりでした。 正確に言えば、感謝したつもりでした。 何度も「ありがとう」と呟いてみたり、 心の中で「感謝している」と思い込んでみたりしました。 でも、結局は両親への恨みが募るばかりでした。 自分自身を最低だと思いながら「両親を恨んではいけない」と繰り返していました。 「両親を恨んでしまう自分は最低なんだ」と。 感謝どころか恨み

          感謝できない自分は劣等生だと思っていませんか?