本と子
きっかけは人間関係。 メンタルの不調から、休職を選びました。 勤続14年目、アラフォー。 小学生2児を抱えて、これからどうする? 職場復帰?もしくは転職? 今後、どこで時間とエネルギーを使いたいか、考えた休職期間。 子どもが好きな「あつまれどうぶつの森」を始めて、メンタルがめきめき回復* あつ森を通して、感じたことを綴っています。
久しぶりに、ミヒャエル・エンデ作の『モモ』を読みました(^^)モモのように聞き上手になりたい。が目標。家族の話を、集中して聞いてみよう。今年もよろしくお願いします。
毎日やることは、少しずつていねいにやる。という言葉が降って来ました。お好み焼きに入れる具材を刻んでいて降ってきた、というのがわたしらしいw(お好み焼きは土曜お昼ごはんの定番。広島ケンミンですな)
職場の上司から復帰に関する電話があったあとは、動くのも億劫なほど落ち込んでしまいます😢心配してくれてるのに、早く復帰できず申し訳ない気持ちと、あの環境に戻る恐れがこみ上げる。いやいや、考えすぎかもしれないけれど。こんなときこそ、ビジュアライゼーションかな。
本をたくさん読めるようになってきました。読書noteも書きたくなってきた♡そのように思えるほど、回復できた!ということかな。
ゲームを起動させると、たぬきちからの島内放送があるのを楽しみにしているわたし。 (たぬきだけど、社長だけあって、島をもり立てる情熱があふれている。。) 今朝は、「フータさんがやってきました」と放送がありました。 新メンバーのフータさんだ! フータさんの見た目が想像していたのと違い、 あまりにも可愛いので、ほっこりしたわたし。 ここでうまく出来てるなーと思ったのは、フータさんに動物を見せると、わかりやすく、生態を説明してくれること。 魚や生き物に興味をもつきっかけに
あつ森日記を書きたくなって、方眼ノートにまとめました♡方眼ノートは、書いて思考を整理するためのツールですが、わたしは仕事にも子育てにも、このような趣味にも方眼ノートを使います🤗
あつ森を始めて気づいたのは、 意外にも魚の種類を知らなかったこと(☉。☉)! 聞いたことのある魚も、鱗や見た目を知らなかった。 あんまり魚を捌かないのがここでバレますねwww (いつも切り身にしてもらってます) あつ森の画面では、魚を釣ると「○○を釣り上げた!」と表示されるのですが、 釣りが趣味の主人に見せてみると 「絵が可愛いなあ!子どもにこういう魚がいるよ!と伝えるにはいいかもねー」と好評でした(◍•ᴗ•◍) 「川ではリアルに淡水魚が捕
法事のため帰省中。お墓参りのあとは、子どもたちを連れて公園へ。保育園のころ好きだった遊具を見つけて、楽しそうにはしゃいでいて、こちらも嬉しくなりました♡
PTAの仕事(マラソン大会の交通整理)が終わりました。臨機応変さが求められることに、一ヶ月ぶりに挑戦。思ったよりも動けたことも、そうでないことも。挑戦できたので自分にマルをつけようと思います😊
子どもたちとぬりえタイム♡書店さんでは、大人向けの自律神経を整えるための塗り絵や写経などが売っていました。わたしが選んだのはもちろんあつ森。整うわぁ
PTA役員の仕事に参加。そこで話したお母さんとのひとことに気づかされた。「高学年になるにつれて、子どもたちの輪に入れなくなるね。」目からウロコ。わたしは子どもたちの輪に入ろうとしたことがあっただろうか。こちらから率先して入ろうとすれば、入れた輪もあったのかもしれないな。
悶々と過ごすのも、勿体ないと感じるようになってきました。図書館で手にとってみた、瀬戸内寂聴先生の写経に関する本を読んでます。 般若心経の正式名称の意味も初めて知り、興味のあった量子力学とのつながりも感じられました。 好きなものは気持ちが落ち着きますね♡
主人が気分転換に連れて行ってくれたお店。 温かいお出汁のお蕎麦、美味しくて心にもエネルギーをチャージ出来ました。 誰かが気にかけてくれるということは、有り難いことですね☘️
「これからどうしよう?」悶々と過ごす時間を、外の空気を吸う時間に変えたなら。 楽観的な考えも、もし◯が起きたら、○で対応しよう。という対策も浮かぶかもしれない。 公園へ、子どもたちと走りに行ってきました。 楽観的な考えも、対策も、すぐには浮かばなかったけれど。動けた!
島の中で、自分と住人のテントの位置を決めて、 これからどう整えていこう?という内容になりました(*・ω・)♫ 渡ったばかりの島は、雑草が伸び放題で、 あちこちに自生している桃の木に実がなっているだけ。 そこで、案内所のたぬきちから、 また頼まれごと(という、島の発展のための指令)を仰せつかります☆ 「生き物を捕まえてきて欲しいだなも!」と。 木の枝や石を拾い集め、 釣りざおや虫とり網を作ります。 この頃になると、ミッションをクリアしていく感覚が楽しく
プレイヤーの名前と島の名前を決めたら、 次はたぬきちからある提案を受けました。 「あなたのテントを張る場所を決めてほしい」 そして、同じ島に住む住人からは、 「私のテントの場所を決めてほしい」とも。 もう、ここで一旦セーブしました。汗(๑•﹏•) また、失敗できない決断を迫られちゃった! そこで子どもたちに、 「お母さん、攻略サイト見た?」 攻略サイト? 「あつ森 攻略で検索したら、ゲームの進め方が色々出てくるよ」とのこと。 ここで、今ドキは攻略本じ