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M1 (Apple Silicon) MacでUnityをネイティブで動かす方法

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なんでもいいから記事を書きたいぞ。

今のところの結論は、Unity Hubで最新β版(2021.2.0b4)をインストールする。これはIntel版なので別にAdditional downloadsから

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Apple silicon版をダウンロードする。これはpkg形式のインストーラーなのでインストールを進めると /Application/Unity にインストールされる。このApple Silicon向けバイナリを Unity_apple とか適当にリネームして /Application/Unity/Hub/Editor/2021.2.0b4 に配置する。

プロジェクトを作るときはIntel版が Unity という名前の状態で作成する。Apple Silicon版だと次のようなエラーを出してプロジェクト作成途中で止まる。

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一度プロジェクトを作ったら Unity Editorを閉じて、現在の Unity を Unity_Intel とかにリネームし、Unity_appleUnity にリネーム。その状態でプロジェクトを開くとネイティブのUnityエディタが使える。

Intel版だとEditorのタイトル表記にRosettaと書いてある。

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また(当然だが)Activity Monitorでも

スクリーンショット 2021-07-29 3.43.51

Intelモードになる。

これがApple Silicon版だと

スクリーンショット 2021-07-29 3.45.07

Rosetta表記がなく

スクリーンショット 2021-07-29 3.45.58

ちゃんとApple Siliconで動いている。

動作速度は雲泥の差なのでApple Silicon版でできるだけ作業したい。

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