Yui

社会人|東京|横浜|愛知|小売人事→HRテック|日々の生活が少しでも輝けるようにnoteを発信できれば…。

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最近の記事

自律的に行動をしていく

今日は「全員戦力化」を読んで自分が思ったことを書き留めたいと思う。 今まで見ていただいける方に向けてではありますが、転職をして1月より新しい会社で働いています! まず、今回紹介するのは「全員戦力化」という組織力開発の本である。実は私がフォローしている方の中にいつも組織開発系の本を紹介してくださる方がいる。Shohei Iwataさんです。この方が紹介してくれる本は大抵読むようにしている。組織開発とかに興味のある人はぜひ!🤲 まず、この本を読んで印象に残ったことを羅列して

    • 家事を積極的に手伝うようになった理由

      おはようございます!☀️ 東京は曇り空ですが、みなさんお元気ですか?? 東京に本格的に暮らしてみて、一週間が経ちました。 自分の中で明らかに変化したことがあるので、ここに残していければと思います。 大きく変化したこと1)家事を積極的に手伝うようになった  家族からも前よりも分別がつくようになって、家事にも協力的になったねと言われました。自分でも変化には気づいていて、自分の分の家事をすることですら、大変だということに気がつきました。気づけたからこそ、大切な人には少しでも楽

      • 2023年、行動指針。

        あけましておめでとうございます! 今年は実家で年越しをすることができて、ゆっくりと過ごすことができました!我が家は5人家族なのですが、毎年大富豪をするというのが恒例行事となっています。 お嫁さんもいたということもあって、7人で大富豪をしました。 2時間ほど笑いが絶えなくて幸せな時間を過ごすことができました。 私は年明けに愛知→東京という引越しをしてドタバタをしていたのですが、暮らしが落ち着いてきたので、更新をできたらと思います。 今年の目標はとにかく、 「去年よりも行動を

        • 2022年の振り返りと目標について

          年末は引越しの準備等で忙しくなりそうなので、早めに私生活の振り返りできればと思います。仕事の振り返りは3月末にやります!! 2022年の私生活の振り返り 去年は12月31日の夜まで仕事をしていて、みんなが振り返りのnoteを書いているのが羨ましかった。なので今年はそのありがたみを噛み締めながら書きたいと思います。 noteでの記録を見ると暇なときに投稿をするという形で投稿をしていたから、あまり頻度高く投稿できなかったかなと。来年は今年の活動量よりも高く活動をしていきたい

          幸せの微分と積分

          最近、幸せ感じていますか? 私は最近、自分の肯定力が低くなってきたり、幸せを感じることが少なくなってきていました。そんな時に、勧められた本があったので読んでみました。勧めてくれた人は絶対悲観主義のところを勧めてくれたけれども、私には「幸せの微分と積分」が響いてしまった。(もちろん絶対悲観主義は参考になったけれども!!) そんな本の中に「幸せを微分で捉えるか、積分で捉えるか」という一文がありました。最初はなんぞやと思ったけど、説明を読んでいくと納得をした。 まず、幸せを認識

          幸せの微分と積分

          自分の感情に蓋をして仕事をする。

          先日、東京に帰った。 東京から名古屋に帰ってくる新幹線の中。 東京を出発したときは寂しさのあまりに5分くらい泣いていた。 しかし、名古屋に近づくにつれて、自分の感情に蓋をしているような感覚になり、泣くことなく冷静になっていた。 今日は泣くことになった理由と自分の感情に蓋をして何を思ったかを書いていく。 名古屋での生活 まず、東京に帰る前の話。 愛知に来てから、1年とちょっと。 名古屋に来てから8ヶ月。 愛知の場所もだいぶ知って、慣れて来た頃。 私は常に寂しかった。だから

          自分の感情に蓋をして仕事をする。

          偏愛が波をつくる。

          自分の思ってることを意図も簡単に表現できる時代になった。今、私は空き時間にこうして文を書いている。 最近考えていることは「偏愛は波を作る」だ。 例えば、NiziUのファンがNiziUの動画を見てるリアクション動画だ。そこには、NiziUに対するとてつもない深い愛と応援する気持ちだ。その様子があまりにも激しすぎて、もう引くとかの領域を超えて面白いのだ。その動画は何万再生もしている。 感情に触れやすいこの時代で、なにか一つのことを偏愛していくとこは誰かのこころに届きやすい。多

          偏愛が波をつくる。

          7ヶ月後にやってくるやりがい

          今日は、嬉しいことがあった。 自分に酔ってるうちにここに納めてしまおうと思って書いてる。 きっとこの感情は時間を経てばたつほど、手ですくった砂のときのように少なくなってしまうから。 自分の仕事のできなさとかに落ち込んでいたから、かなり心に沁みた。 チームから戦力外通告をされてから、2ヶ月とちょっと。 (戦力外通告の話を知らない人は一年の振り返りをみてね〜) 自分なりに仕事ができるというのはどういうことかとか考えるようになった。そして、自分なりに少しずつでも体現できるように

          7ヶ月後にやってくるやりがい

          どんな未来の自分になりたいか

          今日はふっかるの友達と一緒に愛知から京都に車でドライブをした。 京都では漬物屋さんでご飯を食べた。 そこでは漬物を食べ放題で食べられるところがおいてあった。 そのご飯屋さんで思ったことがある。 隣の自分と同じぐらいの人が話している内容を聞いて思った。 内容をしっかりと聞いていたわけではないが、だいたいは恋愛話だった。 自分もよく恋愛話しかしていないのに、なぜかその話をしている姿がダサいなと思った。 自分のことを棚にあげてよく言えたものだ。 今考えるとそう思った自分が恥ず

          どんな未来の自分になりたいか

          新卒1年目の振り返り。

          もうすぐ、働いて1年になる。 なので、今日はその振り返りを行いたいと思う。 大きく価値観も変わったし、それに伴って考え方も変わった。 学生の頃までは生き急いていたし、何も考えていなかったなと反省。 蒲郡(愛知)での店舗配属(4〜7月) まずは、1年前。 2月の中旬に愛知での配属に決まった。 北陸に飛ばされなくて少し胸をなでおろした。 蒲郡で、名古屋から車で1時間。 私の記憶に残っている人生史上1番の田舎であった。(富山で生まれたが、全然記憶にない)車で20分かけてスーパ

          新卒1年目の振り返り。

          言葉を紡ぐ

          言葉は尊い。 言葉はときとして武器になる。 言葉は人の心を救う。 最近特に、言葉に対して思うことである。 言葉は諸刃の剣だ。 以前、私は自分の感情を人に伝えるのがすごく苦痛でしかなかった。 意見を言うこともすごくすごく言えない。 誰かの視線が怖くて言えなかった。 そんな学生時代を過ごしていたから、自分の気持ちを言葉にできなかった。 でも最近就活を経て自分の言葉で相手の共感やイメージをさせると言うことができるようになった。 ここのnoteの方がいいねを押してくれるか

          言葉を紡ぐ

          自分のことを話すと泣いてしまう。

          私は、自分のことを話すと泣いてしまうのだ。 以前よりましになったが、就活では自分のことを話そうとすると見ず知らずの人の前でよく泣いていた。 Youtubeの人いわく普段自分の感情を我慢しているからだと。ふむ。 だから、泣くことか怒ることによって自分の気持ちを表現することができない。ふむ。 当てはまるような感覚だった。 つねに行動するときはその人がどう思うかが中心にある。 今日も、美容院に行って得意分野じゃなかったらどうしようとか、こんな簡単なオーダーを一万円もたのんで

          自分のことを話すと泣いてしまう。

          自我を他人で構築することの苦しさ。

          一人暮らししてわかったことがある。 私はだたの寂しがりやでかまちょなのかと思っていたが、多分そうではない。 誰かからの評価が大切になるし、すごいねって言われたい。 承認欲求が強すぎるのだ。 だから、他人からどう見られるか気になるし、敏感にもなる。 だから、常に誰かと関わっていたい。 だけど、関わっていたとて自分に関心がないことがわかると急につまらなくなる。 だたのわがままだ。 頭ではわかっている。 自我を他人の軸に委ねた時には自我がなくなるということを。 自己を形成する

          自我を他人で構築することの苦しさ。

          共感で繋がることの脆さ

          今日は「花束みたいな恋をした」の2回目を見た。 ちょうど1年前くらいに痛くもかゆくもなかった、映画を今日2回目を見た。 お家にU-NEXTが付いていて、そこにちょうど入っていたから、ご飯も作らずに食べずに見た。 ちょうど1年前は、仕事をせずに何も気にすることなく社会人になることを待ち侘びて生きていた生活だった。今は仕事がメインとなり、1年前とは生活が全然違うから、今回は見る視点が違くてnoteを書きたくなるくらい、思うことがあった。 1回目はただ分からずにふーん。と感じて

          共感で繋がることの脆さ

          なんでもない日にもらうプレゼントの幸せさ

          本好きの同期に「オススメの本があったら紹介してよ!」となんとなく言ってみた。そしたら今日驚きなことが起きた。 その同期とは、普段仕事している仲ではなくて、名前を知っている程度の仲だった。経営幹部候補生で入社している同期は入社式で新卒を代表して挨拶をするくらい会社から期待をされている人であった。だから私は一方的に彼を知っていた。 彼とたまたま仲良くなる機会が年末年始にあった。小売業ということもあって、12月31日まで働いて、1月1日は休みで1月2日から仕事開始という具合。東

          なんでもない日にもらうプレゼントの幸せさ

          東京から愛知に来て価値観変わった話

          もうすぐ、蒲郡(愛知県)に来て一ヶ月になる。 自分の価値観が明らかに変わったなと思うことが増えたので、ここにでも記録をしておこうかなと。まとまりなくつらつらと書くので、ご了承ください。 ・時間にルーズになった ・圧倒的にコロナが少なく、車もあるため行動範囲が一気に広がった ・家族の元を離れて一人暮らしをしたことで、自分の時間をどうやって使っていくのかを真剣に考えるようになった ・東京にいることが正解ではなく、自分で正解を作っていくものである。 ・自分の選択にとやかく言われる

          東京から愛知に来て価値観変わった話