独断と偏見によるH9(ハーモニクス9)の擬人化
以前にも擬人化したが今回もやってみる。惑星の場合、サビアンシンボルは一度足す、ということなのでそれで出す。
太陽:海王に熱中しすぎている若者。根っからのオカルト信奉者なのだろうか、否、ガチ勢である。海王の喪失=死。
海王:幻想効果(海王)で周りから女神様だと崇められている。太陽のことは半ばあきらめている。だが想われるのは悪くないという八方美人な面も。つまりお互い持ちつ持たれつなのである()。
月:ノーアスペクトなので強力。社畜じゃない、山羊だ(やまびこ)!「潮時」を悟るのが得意。
水星:純心爛漫な少女。素直すぎてこわい、火星が気が気ではない。
金星:パンク系の女性。太陽と海王にシビレを切らして早くくっついちまえと思っているか、早くこのホロから出てってほしいと思っているか、むしろBL化して愉しんでいる説がある。そして暴露する。
火星:ゼぇ、ハァ、、水星、お願いだからそんなに走り回らなry・・・天王、たすけ、・・・・いやそうじゃない、違う。ちが・・・いやまてよ?むしろそれが最善か・・・?ええいままよ!●●ボール!痛っ!(頭にぶつけた)
木星:趣味はピアノと庭のお手入れ。天王星がいない世界は最高だと思っている。天王、妙なことをするなよ、私の快適な(×2)スローライフのために(!)。でも結局巻き込まれてしまう不憫な人。
土星:組織のために必要なものを常に思考している。冥王、馴れ合いはやめろ。冥王星は不気味に微笑んでいる(某クエスト風)!
しかたがないので冥王の大事にしている太陽と海王に根回し。
天王星:独立独歩を地で行く男。住まいも一人だけ離れているが、何かアイデアや伝えたいことがあるとSNSで飛んでくる。
冥王:自分を保母さんだと思っている女性。何が何でも守りましょう、みんなのために。しかしそんな彼女も一時グレていた。太陽と海生にかつて救われなかった自分の思いを重ねている。
写真は aisekaplanによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/28704822/ から