永遠に遊び続ける世界
私は仕事を仕事と思って仕事をしたくない。
かといって好きを仕事にしたい!
と思っている訳でもない。
私は、今。
全力で生きようと思えることに
夢中になりたい。
遊びたい。
遊びの種類によって、
お金になるか、ならないか。
その違いだと思っている。
非現実だ!と言われても
そう思っている。
好きを仕事にしている!と
自覚した時点でそれは廃れていくし
仕事というものにカテゴライズした時点で、
それは好きではないと思う。
だってそもそも好きと仕事は
バチバチに矛盾してるし
喧嘩してない?
仲悪いんじゃないか説。
私は好きを仕事にしていると
言われている人達は
超真剣に遊んでいる人だと思っている。
ただの遊びじゃないって所が
大きな溝だよねぇ。
遊びの延長線上に私は行きたいな。
永遠に遊んでいたいな。
夢中になりたい、なりたい。
もっともっと、作りたい。
周りの同志達と
楽しい世界を作っていくことが
今の私にとって楽しいし夢中になれる。
だから、どんどん世の中に形として
残していきたいな。
それにしても、
冒頭文が現実逃避している人の言葉なのか
現実を認めてそれでも貫き通そうとする意思に
見えるのかは人によって違う。
今後の私の行動で変わってくると思うと、
冒頭文の変化が楽しみになってきたなぁ。
完結するのに長い年月がかかるnoteが
出来上がりました!!
また未来で読みにきてね?
待ってるね?
アディオス!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?