ボーノ

日々、誰のためでもなく、自分がいかに「ほのぼの暮らすか」を追求し、楽しんでいるミニマリ…

ボーノ

日々、誰のためでもなく、自分がいかに「ほのぼの暮らすか」を追求し、楽しんでいるミニマリストです。 ミニマリズムについてはブログにて綴り(https://honoboono11510.com/) こちらでは一歩踏み込み、ほのぼの生活の「日常」について綴っていきたいと思います。

マガジン

  • ほのぼの通信

    日々のほのぼのした出来事を、つらつらと。

  • ほのぼの奮闘記

    𝕏の140字では書ききれない、日々「ほのぼの」するために試行錯誤したあれこれや、今後の企みあれこれを、肩肘張らずありのまま綴っていきたいと思います。

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    超個人的な出来事を、つらつらと。

最近の記事

僕が今、とっても欲しいもの

転職を機に、ご高齢の方と接する機会が増えた 人生の大先輩とお話できる事が いつもとっても嬉しい そんな中、僕の左手薬指にある 結婚指輪をチラリと確認した後 よく聞かれる質問が 「お子さんはいるの〜?」 である もう笑ってしまうほど 毎回毎回聞かれる 「ご出身はどちら?」と 張るぐらい聞かれる その都度、いないことを説明すると 「あら、まだなのね〜。でも楽しみねー!」 なんて話が続き 人によっては 「男と女を産み分ける方法があってな」 なんて熱く語ってくれるおじいちゃん

    • 家を手放して「拠点」をつくろうかと考え中

      タイトルのまんまその通りなのだけど 家を手放して、拠点をつくろうか なんて企み中 今の家が嫌いになった とかでは一切なく むしろ、ほのぼのと過ごせる とても幸せな空間で めちゃくちゃ気に入っている 今どき珍しい 素敵な大家さんが下に住んでいて いつも明るく声をかけてくださり 僕はこの物件が大好きです ではなぜ、手放そうかと考えているのか それは「叶える暮らし」の ・相方がいつでも走り回れるような自然が身近な場所に住む ・ランクル70に乗る には、今の場所は 適して

      • ほのぼのが失われると、僕は

        昨日、仕事から帰ってきて 風呂に入り、夕飯を食べ終わると 気づいたら床で 気を失ったように、寝ていた… 19時半ぐらいから記憶が無いので そっから寝ていたのだと思う 気づいたら22時だった 目が覚めて、一瞬何が起こったか分からず 慌てて布団をひき、もう一度寝た。笑 ここ数ヶ月は 朝5時に起き Kindle出版に向け 原稿をひたすら書き 日中は会社で仕事をし 帰ってきてからは ブログを書く なんて毎日をおくっていたのだけども 良いリズムで上手いこと 自分のバランス

        • やる気、再燃

          年内でのKindle出版に向け ほのぼの生活しながら コツコツと取り組み中のボーノです 6〜7月で構成を考え 8月から、朝5時に起き 会社での仕事前に2時間 えっさほいさと執筆中 (朝が苦手な僕からしたら、奇跡。) 会社を辞めるまでの葛藤 辞めた後の暮らし 削ぎ落とされていく毎日 辞めるを経て残ったもの の、全4章構成にしようと考え 書き進め 今やっとこさ、3章まで書き終えました〜 ついに終わりが見えてきた!! ところがどっこい 4章に入ったら 急にスピードダウンし

        僕が今、とっても欲しいもの

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        記事

          Kindle出版を企んでいます。

          どぉも、ボーノです。 Kindleを出版したくて、今、日々奮闘中です。 僕は、昨年の12月末に会社を辞めて 今年の1~5月の間 ほのぼのと無職生活をしていました。 僕はかなりのビビリなので 「会社を辞めて、無職になる」 という選択は、正直 自分の中で「一番ないな」と思っていた選択肢でした でも、あえてそれを選び 実際にやってみると 毎日が気づきの連続で あの日あの選択をして本当に良かったな と感じています 今回出版しようと考えているKindleには その「無職生活のこ

          Kindle出版を企んでいます。

          珈琲販売「週末のみ焙煎」にこだわる理由

          どぉも、ボーノです。 僕は平日は会社員をしながら (シフトによって土曜も働くけども) 週末の休みに珈琲の焙煎をしています。 週末のみ、ネットショップのみ のちょっと変わった 自家焙煎珈琲屋ですが ほのぼのと続けております 「売上上げるために、毎日焙煎して販売すりゃぁいいじゃん」 と、耳にタコが出来る程 いろんな方に言われましたが 頑なに「週末のみ焙煎」 というスタンスを変えない理由は2つあって… 今回はちょっとそれについて お話したいと思います 1つ目の理由は 僕が

          珈琲販売「週末のみ焙煎」にこだわる理由

          「叶える暮らし」、具体的に考えていること

          ちょいと前に𝕏で 「叶える暮らし」を 思い切って、ど〜んと公開してみた あまり人に、自分のことを話すのは 得意では無いのだけれども 自分の中だけに留めて置くと 「もぉいいかな〜」 とくじけてしまいやすいので 自分で自分を、逃げられなくした。笑 公にすることで 何をしてても、意識が常に この「叶える暮らし」にいくようになった これまでは見過ごしてしまったり 「自分には関係ない」と切り捨ててしまっていたことも 「何かに繋がらないかな?」と考えるようになり アンテナが強くな

          「叶える暮らし」、具体的に考えていること

          奮闘記開始後の、嬉しい変化

          昨日から、奮闘記をはじめたのだけれども もう早速、嬉しいことがあったので 「これも書き留めておきたい!!!!」 と思い、今、カタカタとMacBookを叩いている 嬉しいこと1つ目 noteで「サポート」をいただいた 頑張ってね!! こちらも頑張るね!! 陰ながら応援しているよ〜! というお気持ち とってもとっても嬉しい 一人じゃない、一緒に頑張っている と思うと、心強く もっともっと楽しい 奮闘記を始めて良かったと 初日で思てしまった ありがたすぎる 嬉しいこ

          奮闘記開始後の、嬉しい変化

          奮闘記、はじめます。

          タイトルの通り、読んで字のごとく。 繰り返します。 ボーノ、奮闘記、はじめます。 日記ではないけれど エッセイまでもいかない 「奮闘記」を書いてみようかと。 なんでそんなことを思ったのか 理由はシンプル 𝕏の140字じゃ書ききれない 日々の想い、考え、企み、気づき、体験 いろんなことが 僕の中で大渋滞しているから それらを文字で、書きたくなった 日々の変化も含め「過程」の部分を もっともっと楽しんでいきたいなと思ったから そしてそれを 一人じゃなく、同じような方

          奮闘記、はじめます。

          見落としてたものがたくさんあった、いつもの道

          先日、仕事の関係で 高齢者施設から一週間ぶりに外出する 泉さん(仮称)というおばあちゃんとお話した まだまだ暑い、8月 「こんにちは!今日も暑いですね〜」 と泉さんに話しかけると 「この暑さが感じられて、あたしゃ嬉しいよ!!」 という答えが返ってきて 僕は思わず「え?暑さですか!?」 と聞き返してしまった 聞けば一週間、ずっと施設から出れず 外の様子がわからなかったんだとか 泉さんは足が悪く また、ご高齢ということもあり 何をするにも、注意が必要 それでも建物の中にず

          見落としてたものがたくさんあった、いつもの道

          「認知症ではない」と安心したのも束の間、別のことが判明してしまった話

          先日「自転車事件」を起こしたばかりなのだが 今度は、自宅の家の鍵をかけ忘れた 最近本当に物忘れが激しい… 物忘れが激しすぎて ちょっと自分でも心配になってきた なんとかネタにして、自分を取り戻そうと 職場の理学療法士のTさんに こんなことがありましてね〜 なんて笑いながら話をしたら 「今、認知症に効く良い薬ありますよ」 なんて言われてしまい ちょっと本気で心配になってしまった その後、心配になりすぎて 指差し確認をしながら仕事をし始めた僕 を見兼ねて、Tさんが仕事終

          「認知症ではない」と安心したのも束の間、別のことが判明してしまった話

          嬉しいアロハシャツのメッセージ

          週一で会うKさんは 広島出身の元気なおばあちゃん 「もう60年も東京にいるから、あたしは東京人じゃけぇ」 と言っていて しっかり広島魂を感じる 人と群れることはせず 黙々と自分のことをやるタイプの方で あまりお喋りな方ではない こちらから話しかけても いつもそんなに長い会話 に発展したことはなかった 話しても、挨拶程度か 二言、三言交わすぐらい そんなKさんが、夏になり 赤いアロハシャツを着ていたときがあった とても似合っていたので 「Kさん、おはようございま

          嬉しいアロハシャツのメッセージ

          老後を支えるのは、"思い出"

          友人が自宅に遊びに来て ちゃぶだいでわいわいしながら 楽しく夕飯を食べ 相方と駅まで送って行った帰り道 コインランドリーのおばあちゃんに会った 「あら、こんばんは〜どこかにお出かけ?」 いつもながら 気さくに話しかけてくれて もうそれだけで 心がぽかぽか温かい気持ちになる 「今日は友達が遊びに来ていて、駅まで見送った帰りなんですよ〜」 そう答えると 顔をくしゃっとさせて笑い それはいいね〜と頷きながら 「今のうちに、たくさん"思い出"作っておきなね〜」 と話してくれ

          老後を支えるのは、"思い出"

          マネタイズ能力は上達しないけれど

          どうにもこうにも、発信活動において センスが無さすぎて 「マネタイズ能力」は ちっとも上がっていかないのだけれども (いや、原因は継続出来てないからだな) ありがたいことに 「コメタイズ能力」の方が上がってきて 週末に自家焙煎した珈琲と 物々交換してもらえるようになった 今回はたくさんの お米、お野菜、パイナップルが自宅に届き ちゃぶだいがいっぱいに なんともまぁ〜幸せな光景 今回は、地元の友人と 沖縄に移住した先輩と 物々交換 珈琲がお金に変わること そりゃぁとっ

          マネタイズ能力は上達しないけれど

          お腹のほのぼのを、取り戻せ

          転職してから、毎日送迎で人を乗せ ハイエースを運転している まだ一人ではなく、職場の先輩方に 同乗してもらいながら運転している 安全な運転ができているかの確認と 道を覚えるサポートをしていただいている 同乗してくれる先輩は 日によって ルートによって 違う そんな中 今朝、あることに気づいてしまった… ある先輩と一緒に ハイエースに乗る日の朝 僕は必ず、腹を下す (唐突に汚い話、ごめんなさい) 単純な話、緊張するのだ 悪い人ではないし なんならとても細かく アドバイ

          お腹のほのぼのを、取り戻せ

          焦る自分を、ほのぼのする方へ

          もう随分会っていない友人に 二人目の子供が生まれたことを 久々に更新されたSNSを見て知った 「そうか〜二児の父ちゃんか〜」 と、勝手にじーんときてしまった 同い年でも、まったくもって 違う人生を歩んでいる友人 子供が二人いても おかしくない年齢なんだもんな〜 と、改めて実感 僕ら夫婦は、身体の事情もあり 夫婦二人で生きていくことを 数年前に、決めた 決してマイナスには、捉えていない 今回の人生は、お互いに やりたい事をやろう! そして、自分達の大切な人を しっか

          焦る自分を、ほのぼのする方へ