ボーノ

日々、誰のためでもなく、自分がいかに「ほのぼの暮らすか」を追求し、楽しんでいるミニマリストです。 ミニマリズムについてはブログにて綴り(https://honoboono11510.com/) こちらでは一歩踏み込み、ほのぼの生活の「日常」について綴っていきたいと思います。

ボーノ

日々、誰のためでもなく、自分がいかに「ほのぼの暮らすか」を追求し、楽しんでいるミニマリストです。 ミニマリズムについてはブログにて綴り(https://honoboono11510.com/) こちらでは一歩踏み込み、ほのぼの生活の「日常」について綴っていきたいと思います。

マガジン

  • ほのぼの奮闘記

    𝕏の140字では書ききれない、日々「ほのぼの」するために試行錯誤したあれこれや、今後の企みあれこれを、肩肘張らずありのまま綴っていきたいと思います。

  • ほのぼの通信

    日々のほのぼのした出来事を、つらつらと。

最近の記事

「生かされてるな〜」と夫婦で叫ぶ

昨日は、高校の同級生が 仕事で東京に来ていて 我が家に泊まっていった 今は違う仕事をしているのだけども 昔、美容師をやっていて 家に泊める代わりに 髪の毛を切ってくれた おかげで今月の僕の散髪代は0円 生かされてるな〜 じぃちゃんの形見のカメラ 東京へ持ってきたはいいものの 使い方がわからず (というかこのまま修理もせずに 使えるのかもわからず…) 困っていたら 最近知り合ったおじさんが 古いカメラ大好きおじさんで 「あ、おじさんに聞いてみよ!」 と持って行ったら 目

    • 「ほのぼの生活 第二章」に向けて

      以前、「叶える暮らし」について noteに具体的に考えていることを 書き出してみましたが… そのうちの一つ 「ランクル70に乗る」 をついに叶えられることに!! こちらのランクル70さん ランクル70に憧れすぎて 実家近くの四駆屋さんの前を 散歩のふりして通ったら 四駆屋さんの店長と仲良くなり 「うちで買わなくてもいいから、いつでも遊びにおいで」 と、ありがたいお言葉を頂戴し その言葉を鵜呑みにして 以降、2年ほど帰省のたびに通い詰め。笑 先日、相方と福島移住を想定

      • 懐中電灯でおばあちゃんに照らされた、帰り道

        仕事の帰り道で出会った 素敵なおばちゃんがいる そのおばあちゃんとは 仕事の帰り道でちょこちょこ会うようになり 仲良くなって、よく話すようになった 珈琲が大好きで、毎日飲むとのことで 焙煎した珈琲を持っていたら とても喜んでくれた 手相を見るのが得意で 会う度に見てもらっていた そのおばあちゃんの言うことが かなり当たっているので 僕はそのおばあちゃんに会うのが いつもとても楽しみだった (意外とそういうの、信じるタイプ) ところがここ最近は ずっと会えていなかった

        • 1122

          今日は11月22日 「いい夫婦の日」という日らしい 結婚4年目に突入した僕らだけれど 付き合ってからはもう… かれこれ12年!? 計算して、自分で驚いた もうそんなに経ったのか…!! 結婚したときに 「新婚感まったくないね。むしろ老夫婦。笑」 と周りの友人に笑われたけれど なんだかその意味がわかる気がする 相方は朝が強い 朝が弱い僕とは正反対 布団でしばらくぬくぬくし 気合いを入れ やっとの思いで起きる僕になんて 見向きもせず 一気にパッと起き 「いい朝が来たー!

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        • ほのぼの奮闘記
          16本
        • ほのぼの通信
          17本

        記事

          相方とほのぼのDAY

          以前、𝕏の方は謎の「仮ラベル」 なるものを貼られ 審査依頼をお願いしたけれど 解除されてない模様 よくわからないので 𝕏の方は一旦 投稿を控えめにしてみております…🙄 そんな僕は昨夜、前の会社の部長と 久々にお酒を飲んできました 会社を辞めてからも 「飲み友達だからな」と言ってくれて とても可愛がっていただき、本当に感謝 そんな部長はかなりお酒が強く だいたい僕は潰されるのですが。笑 昨日も案の定、潰れました なんとか帰ってきた記憶はあるのですが 目が覚めたら、鍵に

          相方とほのぼのDAY

          𝕏を一日お休みした理由

          基本的に毎日更新していた𝕏 「いい朝〜🌿」 「今日も珈琲淹れました(朝食写真添付)」 が、もはや僕の日課のようになっていて やらないと落ち着かないレベル になっているのだけれども 今日は投稿しなかった というか、出来なかった なぜかというと 昨夜、突如通知がきて 正体不明の「仮ラベル」なるもの が貼り付けられ フォロー数が一時は0になり (今朝みたら直ってたけど) なんか挙動がおかしかったから ほのぼの生活しながら 𝕏もほのぼの運用してたつもりなので まったくもって思

          𝕏を一日お休みした理由

          自分のやりたいことを、ただ黙々とやっていただけなのに

          今日は、珈琲の焙煎日だったのだけれども 幼馴染が10時頃、散歩がてら 子供と我が家に寄って 珈琲を買って帰りたい と言ってくれたので 早朝からえっさほいさと焙煎し、準備した その後、𝕏にて 一つ夢が叶ったこと そして、決断したこと をご報告させていただいた 報告の投稿をして、満足し スマホそっちのけで すぐさま今度は 珈琲の梱包&お手紙書き作業 熱中しすぎて 気づいたら夜になっていたけれど 今週もこうして この時間を過ごせたことが嬉しすぎた 前が見えない程封筒抱えて

          自分のやりたいことを、ただ黙々とやっていただけなのに

          あえて「日記」を書いてみる

          なんだかここ最近 すっかり「書くこと」 から離れてしまっていた 書いては、消し 書いては、消し あれこれ考えはじめると 止まらなくなり そうこうしてる間に どんどん腰が重くなっていって 結局、書くこと自体を辞めてしまう そうすると、どんどん 書きたいことが溜まっていくのだけれども 溜まるだけでちっとも書けない自分に また、モヤモヤする なんたる悪循環 そんなことをここ最近 ずっと考えていたのだけれども 今日、突破口が見つかった気がする 「そうだ、日記を書こう」 そ

          あえて「日記」を書いてみる

          エッセイが書けず、さぼうるでサボる

          告白します Kindle出版に向けて書いている 無職のほのぼの生活 行き詰まっています 本来の計画であれば 10月で本文の推敲を終わらせ イラスト描こう〜 なんて考えていたのですが いや、推敲うんぬんの前に 最後の章が 書き終わらん…。 毎朝決まった時間 パソコンに向かい かじりついて なんとか書こうとしてみたのだけれど やればやるほど 書けなくなっていく ついには書けない自分が 嫌になってきてしまった と、いうことで 一旦もう、投げ出して 相方とさぼうるで サ

          エッセイが書けず、さぼうるでサボる

          僕が今、とっても欲しいもの

          転職を機に、ご高齢の方と接する機会が増えた 人生の大先輩とお話できる事が いつもとっても嬉しい そんな中、僕の左手薬指にある 結婚指輪をチラリと確認した後 よく聞かれる質問が 「お子さんはいるの〜?」 である もう笑ってしまうほど 毎回毎回聞かれる 「ご出身はどちら?」と 張るぐらい聞かれる その都度、いないことを説明すると 「あら、まだなのね〜。でも楽しみねー!」 なんて話が続き 人によっては 「男と女を産み分ける方法があってな」 なんて熱く語ってくれるおじいちゃん

          僕が今、とっても欲しいもの

          家を手放して「拠点」をつくろうかと考え中

          タイトルのまんまその通りなのだけど 家を手放して、拠点をつくろうか なんて企み中 今の家が嫌いになった とかでは一切なく むしろ、ほのぼのと過ごせる とても幸せな空間で めちゃくちゃ気に入っている 今どき珍しい 素敵な大家さんが下に住んでいて いつも明るく声をかけてくださり 僕はこの物件が大好きです ではなぜ、手放そうかと考えているのか それは「叶える暮らし」の ・相方がいつでも走り回れるような自然が身近な場所に住む ・ランクル70に乗る には、今の場所は 適して

          家を手放して「拠点」をつくろうかと考え中

          ほのぼのが失われると、僕は

          昨日、仕事から帰ってきて 風呂に入り、夕飯を食べ終わると 気づいたら床で 気を失ったように、寝ていた… 19時半ぐらいから記憶が無いので そっから寝ていたのだと思う 気づいたら22時だった 目が覚めて、一瞬何が起こったか分からず 慌てて布団をひき、もう一度寝た。笑 ここ数ヶ月は 朝5時に起き Kindle出版に向け 原稿をひたすら書き 日中は会社で仕事をし 帰ってきてからは ブログを書く なんて毎日をおくっていたのだけども 良いリズムで上手いこと 自分のバランス

          ほのぼのが失われると、僕は

          やる気、再燃

          年内でのKindle出版に向け ほのぼの生活しながら コツコツと取り組み中のボーノです 6〜7月で構成を考え 8月から、朝5時に起き 会社での仕事前に2時間 えっさほいさと執筆中 (朝が苦手な僕からしたら、奇跡。) 会社を辞めるまでの葛藤 辞めた後の暮らし 削ぎ落とされていく毎日 辞めるを経て残ったもの の、全4章構成にしようと考え 書き進め 今やっとこさ、3章まで書き終えました〜 ついに終わりが見えてきた!! ところがどっこい 4章に入ったら 急にスピードダウンし

          やる気、再燃

          Kindle出版を企んでいます。

          どぉも、ボーノです。 Kindleを出版したくて、今、日々奮闘中です。 僕は、昨年の12月末に会社を辞めて 今年の1~5月の間 ほのぼのと無職生活をしていました。 僕はかなりのビビリなので 「会社を辞めて、無職になる」 という選択は、正直 自分の中で「一番ないな」と思っていた選択肢でした でも、あえてそれを選び 実際にやってみると 毎日が気づきの連続で あの日あの選択をして本当に良かったな と感じています 今回出版しようと考えているKindleには その「無職生活のこ

          Kindle出版を企んでいます。

          珈琲販売「週末のみ焙煎」にこだわる理由

          どぉも、ボーノです。 僕は平日は会社員をしながら (シフトによって土曜も働くけども) 週末の休みに珈琲の焙煎をしています。 週末のみ、ネットショップのみ のちょっと変わった 自家焙煎珈琲屋ですが ほのぼのと続けております 「売上上げるために、毎日焙煎して販売すりゃぁいいじゃん」 と、耳にタコが出来る程 いろんな方に言われましたが 頑なに「週末のみ焙煎」 というスタンスを変えない理由は2つあって… 今回はちょっとそれについて お話したいと思います 1つ目の理由は 僕が

          珈琲販売「週末のみ焙煎」にこだわる理由

          「叶える暮らし」、具体的に考えていること

          ちょいと前に𝕏で 「叶える暮らし」を 思い切って、ど〜んと公開してみた あまり人に、自分のことを話すのは 得意では無いのだけれども 自分の中だけに留めて置くと 「もぉいいかな〜」 とくじけてしまいやすいので 自分で自分を、逃げられなくした。笑 公にすることで 何をしてても、意識が常に この「叶える暮らし」にいくようになった これまでは見過ごしてしまったり 「自分には関係ない」と切り捨ててしまっていたことも 「何かに繋がらないかな?」と考えるようになり アンテナが強くな

          「叶える暮らし」、具体的に考えていること