所属先を共有しない人との「出会い」の可能性

学校や職場といった「所属先」ではなく、
社会関係における役割から解放された「非所属先」での人との関わりには
何となく、可能性を感じている。

「所属」が与える肩書きや役割に縛られずにより個性を発揮できるような出会い。
現代社会における社会関係資本も、多くの場合、家庭・企業・地域など個人の所属先に依存しているように感じる。だからこそ、新たな思想や価値観と出会う、という意味でも「非所属先」での人との関わり合いに興味があるのかもしれない。

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インターネットがあるから、人は所属先関係なく繋がることができる。。。

ほんとにそうかな?

インターネットで出会った人に、対面で会うのはやっぱり怖いよ。

この感覚、私だけがもっているのではなさそう。

研究してみたい。