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悼むという感情
おはようございます、今朝もはやおきです。相変わらず、わけのわからぬ話をして参ります。さて、親も高齢を迎え、身内、親類との別れもまた、重なるようになりました。なんでしょうね、わたしは血が冷たくできているのか、あまりそうした「悼む」という感情がようわからない。懐かしさ、慕わしさっていうのは、まあ、わかるけどね。
悼むということばに関して、辞書にはこうあります。
わたしの場合、悲しむというよりかは、なんか力が抜けてしまう。昨夜は坐禅も読経も力入らず、ひたすら眠たかった。親類の訃報がはいったから、なのかもしれないが、いろいろと伏線はあった。
グリーフケアについては、この本を
まあ、私も読んでないんですけどね、kindle unlimitedなら
すぐに買えるので、読んでみよう。