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つい手に取ってしまった 4/1pen『完全保存版 大瀧詠一に恋をして。』

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この特集はかなり上がる!

様々な人たちにインタビュー
(豪華な人たちからのエピソード紹介)
アルバム曲の簡単だけど個別の解説
音楽の原体験

これまでも、折々に紹介されたりしてきた事柄だとは思うけど
あらためて、去年末くらいから大瀧さんの曲を懐かしく聞いてたりしたので、思わず手が出てしまいました。

私が持っていたアルバムは『ナイアガラ・トライアングル2』だけど


「A面で恋をして」「ハートじかけのオレンジ」や、ちょっと憂鬱になる「Water Coler」など、飽きるまでループして聴いていたアルバムです。

杉真理さんと、佐野元春さんという豪華3人組のアルバムは、ホント今聴いても素晴らしいです。もちろん杉さんも佐野さんもいい曲ばかりです。

あとはやっぱり『ロング・バケイション』(アルファベットでなくてすみません)の超代表作「君は天然色」

CMに使われたということもあると思いますが、それでも、なんだろうこの曲の魅力は。ベタなようでベタじゃない・・・
大瀧さん特有の・・・

私が大瀧さんを好きなのは、ハレーションを起こしたかのような『音』の感じが好きなのが一つ。あと、音質、かなぁ。

「音質」とかいうとプロなの?と言われてしまいそうですが、単純に私がこういう音質(どんな音質か具体的に述べられないのですが)も好き!なだけです。

全部の曲をちゃんと聴いているわけでもないので、聴いたことのある曲についてだけですが、提供した曲や音頭もあわせて好きな曲が多いぞ!!という、私の感想でした。

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