HONNEアンケートQ&A「記号では「<」と表し、「だんだん強く」を意味する音楽の強弱記号はどっち?」
【HONNEアンケートQ&A】とは
匿名のつぶやきアプリ「HONNE」ではこれからユーザーの皆さんに楽しんでいただけるQ&Aを出題しています。毎週金曜日に2択問題を出題・前週の解答をブログで発表♪ちょっとした頭の体操や出題内容に関わる雑談でも盛り上がっていただけたら嬉しいです😉
さてさて今回出題されていた問題は…
【記号では「<」と表し、「だんだん強く」を意味する音楽の強弱記号はどっち?】
こちらです!!
音楽はとても身近な存在✨
学生時代はリコーダーのテストがあったり、ピアノを習っている人も多かったりしましたよね♪
そんななかで皆さん一度は楽譜を目にしたこともあるかと思います👀
【>】
というマーク、見覚えはありますか?
とってもポピュラーな音楽記号の意味について…
今回はそんな2択問題です♪
さてさて早速皆さんの解答結果を見てみましょう🕵️♂️
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クレッシェンド:95%
デクレッシェンド:5%
正解は…クレッシェンド🎶
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なんと❗️❗️不正解が5%😳❗️
見たことがない正解率です〜!!すごいです😆✨
皆さんご存知の通り、クレッシェンドとは「次第に強く」を意味する音楽記号です♪
だんだん音が大きく強くなっていくさまを表した記号が「<」という記号になっているというわけです😊
反対に、「次第に弱く」を意味するデクレッシェンドは「>」で表されます😆
日本には大なり小なりという意味で類似した記号を使用する場合があり、そちらは記号の左側の数が右側の数より小さいか大きいかと表すため一瞬混乱してしまいそうになりますが音楽記号の方が見たままの意味で覚えやすいかもしれませんね♬
クレッシェンドもそうですが、五線譜が定着したのは17世紀のイタリアだったため、音楽記号はイタリア語が主流になっています💡
すなわち、音楽記号の言葉もイタリアの人には意味が通じるということ…✨イタリア旅行の際には一度試してみたいですね✈️🇮🇹
今週の出題は
【暗記するのに最適な方法はどっち?】
ぜひHONNEアプリから解答してみてください😺🗝HONNEではアンケートの作成機能がみなさんに開放されていますので、皆さんも聞きたい内容があればぜひアンケートを作ってみてくださいね。