「感情の音」は「エネルギー」
「感情の音」って感じたことはありますか?
何気ない「態度」にも「音」が放たれている
それは、どんな「音」がする?
「???????」
ですよね??
それでは
こういったら
ニュアンス的にわかりやすいかな?
「周波数」
「音波」
「エネルギー」
この「言葉」を見ると
どんな感情が動くかな?
「???????」
ですよね??
じゃあ…
スマホって、無線なのに
どうして、あんな画像がうつるの?
声が聞こえるの?
人生を積み重ねて
誰かに言われた言葉
誰かにされた溜息
誰かに与えられた苦痛
誰かに下された判断
誰かにもらった喜び
誰か寄せてくれた愛
いつも
そこに
「音」が付いてくる
私はその音を「エネルギー」として
もらうことにしている
私は「スピリチュアル」がすごく苦手だった
というか、今でも本当に理解はしていないと思う
でもね
「音」や「周波数」や「見えない世界」は
存在するんだよって思ってる
見えないものって
「霊的」なことを想像する人もいるけど
肉眼で見えない世界
つまり
細胞とか
感情とか
空気とか
今
生きているだけでも
存分にぶち当たっている
この「世界」
これらだって
じゅうぶんに「見えない世界」なんだ
人間って
本当に自分勝手な解釈な生き物だから
与えられた環境で生きることを選ぶと
いつの間にか
「与えられた世界」でしか
生きることが出来なくなってしまうものなんだ
だから
与えられて
「みんなが同じことをしている」と
安心をして
疑いもせずに
流れて
生きていくことができる
それが
いわゆる
社会…
そして
「流れて逆らわないその生き方」のほうが、断然
「楽」なんだということを
疑問に思うこともなく
なんとなく
生きていくことができる
だって
守られているから
日本という国は
本当に
平和である
それで
いいのだと思う
「なんのために生まれてきたんだ??」という
哲学的な疑問を抱いてしまった私は
「ただ生きている」ことに「意味」を感じれなくて
辛くなることがあった
でも、その根源を見つめていくと
ある「念」を見るけることができた
「働かざる者食うべからず」
「切磋琢磨」
「一生懸命」
などなど
「与えない」と
「与えてもらえない」という「念」
「苦労」をしないと
「認めてもらえない」
いや…
そうであってはいけない!!とまで思っている
「念」には
強い
「エネルギー」が備わっており
強い
「音」が入っている
先祖代々からの「念」は「脳に刻み込む」
「見えない世界」とは
そうやって
作られている
つづく
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