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私たちのこと

会員世帯数と加入率について
横浜市全体の自治会町内会の加入率は2000年以降急激に低下し、70%を割り込んできている。さらに当中区においては60%となっており、地域や自治会離れが加速している。
一方、当自治会における加入率は微減傾向ではあるものの90%台を推移している。

本牧大鳥自治会の会員数と加入率

ミッション・ビジョン・バリュー

<ミッション>
自治会は、地域の人々にとって「いきがい」や「やりがい」が得られる居場所を提供すること

<ビジョン>
すべてのひとに おおとりで よかったを。

<バリュー>
いつでも
自治会は常に開かれたコミュニティーであることを前提に、すべての人が組織の運営や事業活動に参加できる体制や仕組みをつくる。

だれでも
会員の強みや特技を活かした地域貢献の機会を提供し、会員の居場所づくりを支援する。また、会員の想いに耳を傾ける機会からニーズを掘り起こし、会員の想いをカタチにする。

だれとでも
自治会の内外にネットワークを構築するため、教育機関や福祉団体との連携強化、企業、行政や起業家など専門家・有識者を開拓する。また、次世代の自治会を担う子育て世代との接点を強化する。

どこにいても
自治会のメンバーならどこにいても自治会と繋がっていると思える心理的な安心感と、物理的な接点を生み出すためにデジタル化の推進と活用を図っていく。


私たちが大切にしていること

当自治会は、すべての地域住民に「大鳥自治会でよかった」と言ってもらえることを目指しています。私たちは、地域社会において、コミュニケーションを重視し、住民にとって居心地の良い場所を提供することをミッションとして掲げています。

 私たちの目的は、地域社会に貢献し、住民の生活の質を向上させることです。私たちは、人々とのつながりを大切にし、住民のやりがいや生きがいを感じられる場所を提供することを心がけています。

 私たちは、地域住民とのコミュニケーションを大切にし、互いに学び合い、成長し、信頼関係を築くことを目指しています。また、地域住民が自由に意見を交換し、アイデアを出し合うことができる場所を提供していきます。

 私たちは、地域社会をより良いものにするために、地域住民の意見を尊重し、取り入れることが大切だと考えています。

 私たちは、地域社会における一体感を大切にし、地域住民が自由にコミュニケーションを取り合い、一緒に活動できる場所があることでコラボレーションを誘発し、持続可能な地域を創ることを目指します。

 私たちは、自治会としての役割を果たし、地域住民がより良い生活を送ることができるよう、様々な活動を行っています。例えば、地域イベントの企画や、防災・防火活動の支援など、地域社会の発展に向けた様々な取り組みを行っています。

 私たちは、すべての地域住民が自治会に参加し、よりよい地域社会を築くことができるよう、全力で支援していきます。地域住民の声に耳を傾け、地域社会の発展に向けた取り組みを積極的に行っていきます。私たちは、地域住民と共に、より良い地域社会を築いていくために、日々努力しています。

 私たちは、地域住民が自治会を通じて、お互いに支え合い、地域社会の発展に向けた活動を行うことができるよう、様々な取り組みも行っています。例えば、各種イベントや講座の開催、地域清掃や環境保全に関する活動などです。また、地域住民の要望に応じて、新たな取り組みを積極的に行っています。

 私たちは、地域社会におけるコミュニケーションの重要性を認識し、地域住民との交流を促進することを目指しています。自治会の活動を通じて、地域住民同士が交流し、新たなつながりが生まれることを願っています。また、地域住民とのコミュニケーションを通じて、地域社会の課題や問題点を把握し、解決策を共に考えていくことが大切だと考えています。

 私たちは、地域住民が自治会に参加しやすい環境を整えることも重要だと考えています。例えば、自治会の活動内容を分かりやすく伝えることや、新しい参加者を歓迎する雰囲気をつくることなどです。また、地域住民が自由に意見を出し合い、アイデアを共有できる場を提供することも大切だと考えています。

 私たちは、地域社会において、すべての地域住民が幸せに暮らせるよう、日々精進してまいります。地域住民の声に耳を傾け、地域社会の発展に貢献することが、自治会としての使命であると考えています。

 私たちは、地域住民と共に、より良い地域社会を築いていくために、今後も取り組んでまいります。

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