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犯罪者ファウチは裁かれるのか?
米国の保健行政を50年間にも渡って牛耳ってきたアンソニー・ファウチが窮地に立たされている。
ファウチ博士は「6フィートの社会的距離」の推奨について、以下のように言及していたのだ。
「覚えていない。突然、それは現れたんだ。5フィートか6フィートか、あるいは何にすべきかという議論があったかは覚えていない。ただ、6フィートが適切だということだった」
お前は小泉進次郎か!🤣
「6フィートのルールはビジネスに支障をきたし、子供たちは家にいて勉強できない状態になった。なんとなく現れたルールに対して、責任を感じなかったのか?」と追及されたファウチ博士は「それはCDCが決めたものだ」と述べ、さらに、「CDCに公然と異議を唱えなかったのか?」との質問に対しては「CDCに公然と異議を唱えることは適切ではない」と答えた。
新型コロナが研究所から流出したという可能性については「その可能性はある。人々はそこから陰謀論的な側面を作り出した。研究所流出の可能性もある」と流出の可能性を否定せず、「流出した可能性自体は本質的に陰謀論ではないと思うが、そこから物事をスピンオフさせる人がいることはクレイジーなことだ」と述べている。
反論にもならない発言を繰り返している。
以下のような証言もある。
コロナパンデミック当時のCDC長官のロバート・レッドフィールド氏が、新型コロナウイルスの起源は武漢研究所だと言っているのだ!
2014年にオバマ大統領が国内での、危険な「ウイルスの機能獲得実験」を禁止した際に、アンソニー・ファウチがその研究を武漢に持って行ったことはファウチの流出メールで明らかになっている。
ロバート・ケネディ・Jrの「アンソニー・ファウチの真実」によれば、ファウチは自分に何度も訪れた危機を、最初の記事にもあるような、のらりくらりとした「テフロントニー」とも呼ばれる話術で巧みに交わして生き残ってきた。
今回は追及の手を逃れることができるのだろうか?
これまでとの違いは、彼が第一線を退き、大統領をも凌ぐと言われた権力を失っていることだ。
2024年の1月には次のパンデミックを予言しているということは、いまだに影響力を持っているのだろうか?ちなみにインタビューで語っていることは嘘ばかりだ。
ファウチが裁かれ、恐らく死刑を宣告されることは、コロナの嘘が大々的に世界に知れ渡る機会になるはずであり、一刻も早くその日が来ることを願っている。