不審死事件への創価学会の関与を探る
創価学会の匂いのする事件(尾崎豊、三浦春馬、神田沙也加、上島竜兵、朝木市議)について、創価学会の関与具合を探る。
1.尾崎豊
【仮説1】
妻の尾崎繁美と友人の田崎を主犯とする、金目当ての殺人であるとする説。これは充分にあり得る説だと思う。
【仮説2】
創価学会が犯人だとする説。
尾崎家は両親を含めて全員が創価学会員だったが、事件当日までに茂美さん以外は脱会しており、ライバルである日蓮正宗に入っていたようだ。このことが何か関係しているのではないか?
尾崎豊を家に帰すことを許した病院、事件性なしとした警察、茂美さんを無罪とした裁判所。全てに創価学会員がいたか、その影響力が及んでいたのではないか?
これに関して、非常に可能性が高いのではないかと感じた説がある。私へのインタビュー動画を撮って下さったヒュッゲJapanさんの動画だ。
ここでは明確に「創価学会が犯人だろう」と話している。
2.三浦春馬
外務省の小和田恒(雅子皇后の実父)は創価学会員であり、日本ユニセフ協会の認可を下ろしている。
豊島での芸術祭の主催者はベネッセコーポレーション。
ベネッセと日本ユニセフ協会とは非常に近い関係にある。
私が調べられたのはここまで。
三浦春馬が創価学会によって殺されたとする投稿もあるにはあるが、
基本的には、アミューズが関与していたAAA(Act Against AIDS)コンサートが、悪魔崇拝の支配者層による資金集めの手段に過ぎないこと、豊島にあるアミューズの保養施設が悪魔儀式を行うための施設であることに気付いてしまったことが原因だろうと思っている。
アミューズと創価学会の関係については確証を得られていない。
3.神田沙也加
実は神田沙也加さんは、母親の松田聖子さんと長らく折り合いが悪かった。
その理由は、松田聖子さんがガチの創価学会員で、娘にもしつこく強要しており、それがゆえに仲が良くなかったという。
そして、2021年11月に、神田沙也加さんは芸能界の創価学会の仕事をなんと全て断った。
その一か月後に謎の死を遂げたのだ。
どんな仕事を断ったかと言うと、芸能人を使ったチャリティーイベントだ。それらで集まったお金は、実はすべて創価学会に流れているのだ。
神田沙也加さんは、そういうのをとても嫌い、ついにはすべて断ったそうだ。
4.上島竜兵
ダチョウ倶楽部の、上島さん以外の二人は「ガチの創価学会員」なのだそうで、特に寺門ジモンさんが、昔から強く上島さんを勧誘していたそうです。
亡くなった日も収録があり、その収録後にいつも通り電話があったそうなのですが、その日だけはちょっと違ったそうです。
内部のスタッフさんにも不穏な雰囲気が漂い、
誰か呼んできた方がいいんじゃないか?と周りがザワついていたそうです。
どうも上島竜平さんが寺門ジモンさんと電話されていたらしく、本気で電話越しに怒鳴っていたというのです。
5.朝木市議墜落死事件
これはWikipediaにも載るほど有名な自殺偽装殺人事件だ。
それによると、「朝木明代市議転落死事件とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。
創価学会とアミューズとの関係について調べていたところ、アミューズの社外取締役のこの人物が目に付いた。安藤隆春。
元警視庁公安部長であり、元警察庁長官だ。「元」とは言っても警察や公安に顔が効くことは間違いなく、創価学会の絡む事件で犯人を逃したり、調査を中止させたり、検死結果に手心を加えたりできる立場にあるのだろう。
いかにも創価学会的人選なので、アミューズが創価学会系企業との噂は本当かもしれない。