日本を支配する創価学会
以下の事件については、東村山市在住の友人から聞いて驚きました。全く知らない事件でした。
この件については長井秀和市議も追求されています。
創価学会は、「総体革命」と呼ばれる日本支配のため、国会(公明党)は元より、警察、検察、司法、官僚、地方自治体、病院、芸能界などありとあらゆる組織の要所要所に信者を送り込み、政治家や芸能人などの暗殺の死因捏造や隠蔽、日本破壊のための政策誘導などを行なって来ているようです。
そもそも創価学会はフランスではカルト認定されており、日本で宗教として存続できていること、しかも公明党という国政政党を支配していることが異常事態なのです。
そんな公明党や創価学会が存続できていること自体が、創価学会が日本を実質的に支配していることの証拠と言えるでしょう。
尾崎豊さんや三浦春馬さんなどの芸能人の不審死を調べてみると、死因の決定に関係する病院や警察に潜り込んだ創価学会員が絡んで自殺に偽装している痕跡がありますし、米国=CIAによる日本支配の実行犯的存在だと言っていいのではないかと思っています。
創価学会を一刻も早く潰さないといけません。
尾崎豊さんと三浦春馬さんの変死については私の新刊でも取り上げています。
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