2025年のトランプ政権は2017年とは全く別物!
2017年、トランプ政権が始まった。
当時はコロナ騒動前だったので、トランプさんがどのような人物で何をしようとしているのか分かっている日本人は少なかった。
今にして思えば、世の中を綺麗にして、ディープステートを一掃したいはずのトランプさんにしてはやることが中途半端で、明らかにDS側の人間を要職に付け、ほとんどDSのやりたい放題にさせているようにも見えた。
2020年には、史上最悪の有毒ワクチンである遺伝子ワクチンを、「ワープスピード作戦」と名付けて臨床試験もそこそこに市場投入を後押しした。
当時、トランプさんの政策で最も疑問に感じた点で、ずっとモヤモヤした思いでいた。
しかし今回のトランプさんの人事を見て、前政権での狙いがはっきり見えたように感じた。
今回の人事は、保健部門のトップにロバート・ケネディ・Jr氏、CIAの副長官にロバート・ケネディ・Jrの姪、日本対策省のトップにスノーデン氏、司法省トップにゲーツ氏など、一切の妥協なく、全ての役職にDSを批判する人間を配置し、一気に米国史上最大、いや、人類史上最大の大改革を進めようとしている。
この徹底振りから見えるのは、前回は「不本意ながら中途半端な改革に終わった」のではない、ということだ。意図的に行なったことだったはずなのだ。
仮に前回、今回のような人事や大改革を行なったらアメリカ国民はどう思っただろうか?
トランプさんのやろうとしていることの意味を理解できず、なおかつ、医療業界がこれまでにワクチンなどで多くの人々を殺して来たことを実感することもなく、何の教訓も得ることなく、勝手に世の中が良くなることになる。
被害を出さずに世の中を良くできれば一番いいようにも思えるが、国民が学んでいなければ、トランプさんへの支持は拡がらないし、トランプさんの後に悪徳政治家が出て来たときに、また騙されてしまうだろう。
そうならないために、今回のバイデン政権で国民に徹底的に痛い目に遭ってもらう必要があったのだろう。「DSを泳がせる」ということだ。トランプさんはそう考えた、あるいは支援するグループからそのようなアドバイスを受けていたと考える。
バイデン政権の4年間で起きたことを振り返ってみる。
・2020年の大統領選で大規模な不正が行われて大統領の座を奪われた。
・1.6議事堂襲撃事件でトランプさんが罪に問われた。
・コロナワクチンと危険なコロナ治療薬で多くの国民の命と健康が奪われた。
・移民を大量移入させ、治安が悪化した。
・民主党州においては警察官の数が減らされ予算も減らされ、1000ドル以下の窃盗を微罪に州法改正し、「万引きし放題」に。
・BLM(ブラック・ライブズ・マター)による暴動を放置。
・バイデン政権からの圧力によるSNSの検閲。
・言葉狩り(ポリティカルコネクトネス)の過激化。
・LGBTQの推進。
万引きし放題政策と警察の弱体化で大都市からはホテルや大規模店舗が撤退、治安も悪化し住民も大量に転出。街には違法ドラッグでゾンビ化した住民が徘徊する。この様子は山中泉さんの「アメリカの崩壊」に詳しく描かれている。
ハリウッドで長年に渡り、業界の権力者による性虐待が行われていたことも次々と明るみに出て、アメリカのあらゆる面で本当の姿が見えて来た4年間だった。
音楽界も全く同様だ。
この4年間で米国民の価値観は明らかに変わったはずだ。民主党政権への見方、医療業界への見方、WHOなどの国際機関に対する見方、司法への見方、ビル・ゲイツに対する見方などなど。
全ての膿を出し切って、2025年からアメリカは新しい国に生まれ変わる。
その影響は、少し遅れて必ず日本にも及んでくる。
CIAが綺麗な組織になれば、日本政府や自民党、その他様々な組織への圧力も減るはずだ。
日本政府が国民のための政治をする余地が出てくる。国会議員の刷新も必須ではあるが、間違いなくいい方向には進むはずだと私は見ている。
▪️「新型コロナ真相謎とき紙芝居増補改訂版」
https://note.com/honkakuhanonote/n/n565b20d0dca5
▪️「陰謀論者と呼ばれて」
https://note.com/honkakuhanonote/n/ne9994dbdad08
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