マスコミがついに動いたのか?
下の動画は2024年4月17日に開かれた、新型コロナワクチン被害者による国賠償請求訴訟記者会見の様子だ。
2020年にコロナ騒動が始まってから、政府の感染対策に異を唱える記者会見は幾度となく行われて来た。
しかし、今回の記者会見と大きく違う点は、これまではマスコミが全くいないか、いてもせいぜいスポーツ紙が1、2社程度だったということだ。
この動画を投稿されたLizzyさんによると、フジテレビが来ていて、ニュースで流したそうだ。
(この動画の中で紹介されている)
毎日新聞も報道している。
TBSも。
また、この記者会見の様子は海外にも紹介されているとのこと。(トップ画像)
コロナワクチンの負の側面をこれまで徹底的に無視して報道してこなかったマスコミが、この記者会見を伝えたということは、いよいよ国民からの「コロナワクチンやばいんじゃないの?」との疑問に答えなくては視聴者や読者の支持を得られなくなると判断したということなのではないだろうか?
テレビ局や新聞社に国民の声を地道に届けることには意味があるのではないかと思えてくる。
事実を伝えないチャンネルは見ない、真実を伝えない新聞は取らない。
これを徹底すれば、世の中を変えることは可能なはずだ。