日本にはファウチの弟子が何人もいた!
驚いた。
コロナワクチン推進の医者はたくさんいたが、その内のまずは2人が、ファウチのNIAIDに在籍していたのだ!
まずは長崎大の森内浩幸。
8年間もNIAIDに留学していた!
次は、悪名高きこびナビの峰宗太郎。
こ奴もNIAIDに4年2か月在籍していた!
2人とも、「THE REAL ANTHONY FAUCI 人類を裏切った男」に書かれていたような、いかに存在しない感染症で人々をコントロールするか、その術をファウチに叩き込まれたに違いない。それが自分たちの地位と収入を守る有効な手段なのだから。
日本の感染対策に、ファウチの下でしっかりとやり方を習ってきた医者が、テレビドクターやコビナビのアドバイザーとして関与していたことになる。
他にもいそうだ。
調べてみたところ、このようなものがあった。
「日米医学協力機構」。アメリカ側の代表はファウチだ。
これをベースに、日本から人材を送り込んでいるのだろうか?
「NIAID留学」で検索すると、以下が出てきた。
色々な大学から研究留学に行っているようだ。
NIHには3000人の海外からの留学生がいて、350人の日本人留学生がいる!
彼らにとってはNIHでやられていることが常識になるのだろう。