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小宅春樹さんとの合同講演会動画
2024年5月11日に池尻大橋で行われた講演会の動画をアップします。
最初に自己紹介と、「日航123便墜落事件」の検証をやり、後半にロバート・ケネディ・Jrの超大作「アンソニー・ファウチの真実」の解説をやりました。
「アンソニー・ファウチの真実」の上巻は、コロナ騒動では何が起きていたのかを解説しています。
中巻は、アンソニー・ファウチがエイズで、コロナ騒動で使った手法を全て開発していて、それによって自身の所属するNIAIDに予算を流し込み、自らの権力を強大化させ、巨額の特許料が流れ込むシステムを確立したことが描かれています。
下巻ではいよいよ、コロナパンデミックの主人公であるビル・ゲイツにスポットライトを当てて、彼がこれまでにやってきたこと、そして最後は、国防総省とCIAが中心となって行われた数々のパンデミックシミュレーションについて扱っています。
この本を読むのと読まないのとでは、世の中の景色がかなり違って見えるはずで、日本国民全員に読んで欲しいと思っている本です。
続き。
やってみて分かったのは、「アンソニー・ファウチの真実」を3巻まとめて解説するのはほぼ無理だということ。
ボリュームがあり過ぎて、聞いている方がついて来れないようだ。
話す方も、時間短縮のために重要なところだけを抜き出して読んだので、どこを読むかの判断に無茶苦茶疲れた!