証言が出て来た!
創価学会と暴力団が繋がっていることを裏付ける証言が!
この情報の出典は、2010年出版の「憚りながら」なので、新しい情報ではなかったが、初めて接した情報だった。
以下、記事から引用する。
後藤氏によれば、創価学会との関係が生まれたのは1975〜76年頃のこと。創価学会はもともと日蓮正宗の信徒の集まりで、かつては富士宮市の大石寺を本山としており、後藤組とは本拠が同じという共通点があった。
創価学会が後藤氏の力を必要としたのは、1969〜1970年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、大本堂建立や「創価学会富士桜自然墓地公園」造成といった総額1000億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。つまり巨大利権にまつわるトラブル処理のため、後藤組を用心棒として雇ったうえ、ダーティーワークも任せていたというわけだ。(引用は以上)
この先は、先ほど本を発注したので、入手してから追加情報があれば追記しようと思う。
この情報により、創価学会と暴力団が繋がっていることがハッキリしたので、創価学会絡みではないかと言われる事件の真相究明がやりやすくなった。
尾崎豊の死はどう見ても暴力団が実行したものにしか見えないので、創価学会絡みの事件である可能性が非常に高くなったと言えるだろう。
[2024.12.24]
「憚りながら」が届いたので該当箇所を読んだ。
簡単に書くと、創価学会は色々と汚い仕事をしているので、どうしても暴力団と同じ土俵に乗ることになり、対立したり利用されたりする関係になるということだ。
著者の元後藤組組長の後藤氏は、
と、公明党には批判的だ。
ヤクザが日本のことを考えているところが意外だった。
もう一つ書くと、
要するに創価学会は、公明党という政治力も使って、警察をも動かすことができるのだ!警察内部にも学会員を送り込んでいるようだし。
だから芸能人の暗殺があっても、それを警察が「自殺」ということにして処理できてしまう。