掟破りの母子免疫ワクチンは何と妊婦に!
テレビでこのような報道がされていた。
「母子免疫ワクチン」だ!
そもそもRSウイルス感染症など、ごく一般的な感染症であり、取り立てて騒ぐほどの脅威でもない。
そもそも現代は衛生状況が良いので、感染症のようなものがはやる土壌はないのだ。
そんなRSウイルス(実際は存在もしないと思われる)に対して、何とワクチンを妊婦に打つそうだ!!
許し難い暴挙だ!💢
妊娠中はあらゆる薬剤どころか、タバコ、酒も禁止なはずだ。それなのに妊婦に猛毒ワクチンを打つ!!!
私は、この「母子免疫ワクチン」という名称にはある狙いがあるのではないかと見ている。それは、コロナ騒動の際に妊婦に推奨するという掟破りの暴挙を推し進めた国や製薬会社、医師会、小児科学会(?)などは、「妊婦にワクチンを打つのはおかしなことではないのだ」との印象付けをしたいのではないだろうか?
言葉による洗脳だ。言葉があれば、その行為が「常識」になる。それを狙っていると思えるのだ。
さらに、このワクチンはファイザー製!😱
名称は「アブリスボ」。
レムデシビルやアビガンなどと同様に濁音が多く、悪魔的な匂いがプンプンする。
以下によると、遺伝子ワクチンではなく、「組み換えたんぱく質ワクチン」だった。
大きな被害を出した子宮頸がんワクチンは、名前が似ているが「組み換えVLPワクチン」であり、アブリスボとは別のタイプだった。
🔸組み換えVLPワクチン🔸
ウイルスのゲノムを含まない外殻たんぱく質のみを、微生物や昆虫細胞、植物で作り、単離、精製したワクチン。投与後、抗原たんぱく質が細胞外から取り込まれ、ペプチドに分解されて、主に液性免疫を誘導すると考えられている。これまで世界では、B型肝炎ワクチンやヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸[けい]がんワクチン)など、複数のVLPワクチンが承認されており、日本を含めて相当数の投与実績がある。
🔸組み換えたんぱく質ワクチン🔸
ウイルスの構成成分である抗原たんぱく質を昆虫細胞や植物、哺乳動物細胞などで作り、単離・精製したワクチン。投与後、抗原たんぱく質が細胞外から取り込まれ、ペプチド(たんぱく質の断片)に分解されて、主に液性免疫を誘導すると考えられている。米国では2013年、昆虫細胞を使ったたんぱく質発現システムを用いた仏サノフィ(旧米プロテインサイエンス)の季節性インフルエンザワクチン「フルブロック」が承認、販売されており、相当数の投与実績がある。
新型コロナウイルス感染症に対しては、主にスパイクたんぱく質を抗原とする組み換えたんぱく質ワクチンを、米バイオ医薬品開発のノババックス、中国クローバー・バイオファーマシューティカルズ、サノフィ、塩野義製薬(UMNファーマ)などが開発中。免疫原性を高め、抗原量を減らして供給量を増やすためとみられるが、いずれも何らかのアジュバントを添加して開発を進めている。
とのことで、コロナ用としても組み換えタンパクワクチンが作られていた。
組み換えたんぱく質ワクチンにもアジュバンドが使われているので、子宮頸がんワクチンと同様の被害が妊婦に、そして想像もできない被害が赤ん坊に出ることだろう。
アブリスボの治験結果を見ると、プラセボ群で、生理食塩水であれば考えられないくらい有害事象が出ている。
ロバート・ケネディ・Jrの「アンソニー・ファウチの真実」で、ファイザーの治験において、プラセボに生理食塩水は使われず、他のワクチンやアジュバンドが使われていることが分かっている。また、治験結果についても自分たちに都合の良いようにありとあらゆる改ざんがされており、はっきり言えば治験報告書には見る価値はないのだ。
製薬利権に大人しく従うことしかしない政府と厚労省の下で、国民の健康はどんどん悪化する一方だ。
そして薬害により少子化がさらに加速される。
そろそろ気付かないと根絶やしにされるぞ、日本国民よ!
一刻も早く目覚めよ!