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そろそろ気付いて欲しい、コロナワクチンの恐ろしさに

 歌手、俳優の中山美穂さんが亡くなった。54歳の若さだった。

 浴槽の中での突然死であり、コロナワクチンの接種が始まってから何度となく聞くようになった亡くなり方だ。

 コロナワクチンを打っているかどうかは確認できていないが、国民の8割が2回打っているので、打っていると見るのが妥当だろう。

 死因としてマスコミは意図的にワクチンには言及せず、「ヒートショック」の可能性ばかりに言及している。
 コロナワクチンの危険性にワクチン開始前から気付き、被害状況をずっと追いかけてきた私のような人間が見れば、最も可能性が高いのは圧倒的にコロナワクチン死だ。ヒートショックを第一候補に持ってくるなどあり得ない。

 今年に入って、特に声優の急死が相次いだ。

 コロナ騒動が始まった2020年、志村けんさんと岡江久美子さんが相次いで亡くなり、いずれも新型コロナによるものとされ、特に志村けんさんの死は、新型コロナへの恐怖心を日本国民に植え付けるのに計り知れない貢献を果たした。


 2例とも、新型コロナ感染はPCR陽性を根拠にしているだけで、実際に感染していたかどうかも、感染していたとしてもそれが死因かも断定できる根拠は何もない。

 志村けんさんの死は、未承認のコロナ治療薬の投与によるものと私は見ている。

 この2例をもって、「新型コロナは怖い!」と印象付けされ、日本国民はワクチン接種に誘導された。

 一方で、コロナワクチン接種後、特に2022年から急増し始めた総死者数とワクチン接種との因果関係、国にコロナワクチンによる死亡として届けられた人の死のワクチンと因果関係は、国が頑なに認めようとしない。

 コロナワクチンを打って、しばらく経っても帯状疱疹の皮膚からスパイクタンパクが検出されている。コロナワクチンによって注入されたmRNAがいまだに生きていてスパイクタンパクを作り続けているのだ!

 コロナワクチンに混入しているDNA(本来はあってはならないもの)により、遺伝子が書き換えられ、永遠にスパイクタンパクを作り出す体になってしまっている可能性さえある。

 そのような中で著名人の急死が未だに続いている状況だ。

 そして、国民的アイドルであった中山美穂さんが54歳の若さで浴室で急死した。ワクチン以外ではまずあり得ない亡くなり方だ。

 最近の著名人の訃報の多さ、知り合いの急死や脳梗塞、心筋梗塞の多さ、杖を突く人の急増などで、コロナワクチンの危険性に気付いた人もかなり増えているとは思うが、これを機会に反ワクチンの機運が高まって欲しいと思う。

 少し待てば、恐らくトランプ政権が遺伝子ワクチンの禁止方針を打ち出すものと見てはいるが。

 もうこれ以上、ワクチンによる突然死の報を聞きたくない。


▪️「新型コロナ真相謎とき紙芝居増補改訂版」
https://note.com/honkakuhanonote/n/n565b20d0dca5
▪️「陰謀論者と呼ばれて」
https://note.com/honkakuhanonote/n/ne9994dbdad08
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