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(佐藤シューちひろさんの投稿より)性奴隷の生き残りアンネケ・ルーカスさんのインタビューの衝撃
Facebookでの友達にして著述家(本を何冊か出されている)の佐藤シューちひろさん(オーストリア在住)の投稿をシェアする。
ちひろさんはオーストリア在住でドイツ語を理解できるからこそ得られる貴重な情報を伝えて下さっている。
今回の投稿は、エリートたちによる性奴隷の貴重な生き残りであるアンネケ・ルーカスさんへのインタビュー動画を元にしたものだ。
世の中の真実を全て解読したい私にとって極めてありがたい情報だったため、全文をここに貼り付けることにする。
【闇の支配が表に出る】
幼児性奴隷から抜け出してきた経験を持つアンネケ・ルーカスのインタビューが数日前に出て、闇の支配の現実がリアルに表に出たのも、冥王星が水瓶座入りしたことから来る時代の変化を感じさせた。
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アメリカでは、FBIが把握しているだけでも、30万人以上の子供が行方不明になっているという。昨年、実話を映画化した「サウンド・オブ・フリーダム」(*1)が公開されて、子供たちが誘拐されて、性奴隷にされている現実が、一般にも知られるようになった。だけど、少し前までは、そんなことは作り話だと思っていた人がほとんどだったと思う。
これまでにも、キャシー・オブライエン(*2)のように、MKウルトラでマインドコントロールされて、性奴隷にされていた人たちが、その闇の実態を公にしたことは何度もあった。オブライエンほど有名でなくても、こうしたインタビューで語った人たちの動画も、近年たくさん出ている。だけど、アンネケ・ルーカスのこのインタビューが特別なのは、この人が一番上のエリートたちの間を回されていた人だったということ、そして、このインタビューで彼女が初めてその人物の名前を明かしているという点にある。
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アンネケ・ルーカスは、11歳で奇跡的に生き延びて助け出された人で、性奴隷にされていたのは5年ほどだった。9歳くらいのときに幼児性愛者の国際的ネットワークでスター的な存在になり、一番上のエリートたちの間を回されるようになった。
当時は子供だったし、誰もフルネームを名乗ったりはしなかったから、そんな有名な人たちを相手にしているとは、彼女は知らなかった。どういう人たちだったのかを知ったのは、ずっとあとになって、マインドコントロールが解け、かつての記憶と直面できるようになってからのことだったそうだ。
2時間ほどのインタビューで、彼女はすべての名前を明かしはしなかったけれど、出てきた名前のいくつかは、闇の支配の実態を感じさせるには十分だった。彼女はベルギーの人なのだけれど、まず出てきたのはベルギー首相のブイナンツの名前だった。そこである有名な医師に虐待されながらマインドコントロールを受けて、相手の性的嗜好を読み取るように訓練されたそうだ。ブイナンツは、彼女をいろいろな政治家たちのところへ送って、その政治家の弱みをつかんで脅迫していた。
ブイナンツは、1966年から68年までと、1978年から79年までの2回、ベルギー首相に就任していて、アンネケ・ルーカスが彼に利用されていたのは、1972年の頃のことだった。それを見ても、政治権力と幼児売春を利用した支配(*3)とが、いかに深く結びついているのかが察しられる。
こうしたことについては、映画「サウンド・オブ・フリーダム」には出てこない。しかし、幼児売春のより深い問題は、誘拐されて高額で取引されるお金のことだけではなく、脅迫に使うことで、政治家たちを支配する力になっているということなのだ。
この数年、政治家やメディア、学者や法律家たちまで、まるで人間の心を持っていないかのように、皆が皆、同じアジェンダに従っているのを見てきた。それは、何か特別な操作方法を使っているとしか思えないものがある。どれだけ人々の人権を蹂躙するものであろうと、大勢の人の命に関わることであろうと、それもどうでもいいかのようなのだ。まるで魂を売ってしまった人のようだ。
そうした人たちの姿を見てきたからこそ、誘拐された子供たちが脅迫に使われているという話を聞いて、なるほどと納得することができる。そんなことでもなかったら、とてもあんな風に人間を操作することなどできないと思うからだ。
誰もが子供を強姦するようなことに興味を持つわけではないけれど、権力を得るために来ている人たちもいて、そこで何を見たのかは黙っている。その場にいるだけで、すでに脅迫できる人間になる。弱みを握られることと引き換えに、政治家としての成功を得られる立場になるということらしい。
それからアンネケ・ルーカスは、ドイツ語を覚えさせられて、ドイツ首相のキーシンガーのところへ送られた。この人は1966年から69年まで首相だった人だ。次にデヴィッド・ロックフェラーのところへ送られて、そこでスターに仕立て上げられることになった。人の性的嗜好を見抜く彼女の能力を使って、ロックフェラーは彼女をスパイのようにいろんなエリートたちのところへ送り込んでいたそうだ。そうやって集めた情報を、彼はエリートたちを支配するのに使っていた。
大勢のエリートたちが集まって、一週間も悪魔主義的な乱痴気パーティが続くところへ送られて、世界中のありとある有名な人たちに回されていた。そこで当時のカナダ首相ピエール・トルドーにも会った。今のカナダ首相ジャスティン・トルドーの父親だ。この人は1968年から1979年、1980年から1984年まで、ずいぶん長い間首相を勤めている。
トルドーの性的嗜好をロックフェラーに報告するのが彼女の役目だったのだけれど、彼女は、「私が生きているかぎり、彼を喜ばせることはできない」とロックフェラーに言ったそうだ。ピエール・トルドーは、子供を虐殺することだけに喜びを感じる、というのだ。彼女が生きて帰れたのは、当時彼女がスター的存在になっていて、犠牲にしてもいい子供ではなかったからだと言っていた。
ロックフェラーは本当の幼児性愛者で、彼女にすっかり夢中になっていたそうだ。それは、彼自身の子供時代の記憶が癒やされて、子供の心を取り戻せるからなのだろうと彼女は言っていた。自然に子供であることを許されなかった子供時代を送って、傷ついた子供の魂を内に抱えている。それが癒やされるのだろうと。
ということは、子供を虐待するのを楽しみにする人たちは、自分自身も支配されているのだ。自分も子供時代にある種の虐待を受けていたのか、少なくともそのように感じていたのだろう。もちろん、子供を虐待させて人を支配するようなことに興味を持つ親に育てられていたら、幸せな子供時代を送れるとはとても思えない。
彼女は「ネットワーク」と呼んでいたけれど、世界を支配するエリートたちの国際的なネットワークがあって、そこで幼児性奴隷の取引をしているのだそうだ。そこにはフリーメイソンから来る人たちもいれば、他の組織から来る人たちもいると言っていた。キャシー・オブライエンなどは、親がフリーメイソンで、親にMKウルトラに送り込まれたという人だったけれど、フリーメイソンというのも、エリートのネットワークの下部組織のようなものでしかないらしい。
彼女が10歳のとき、一週間も続く悪魔主義的なパーティがイタリアであって、そこで彼女は儀式に参加して、正式にネットワークの一員になり、スターとしての成功を約束されるところだったそうだ。だけど彼女はロックフェラーに儀式に出たくないと訴えた。すると、とたんに拷問にかけられて、成功できないような人格にするマインドコントロールを受けさせられたそうだ。
そうでなかったら、彼女もハリウッドスター(*4)みたいになっていたところだったのだ。ハリウッドスターのほとんどは、「ネットワーク」と繋がっていて、幼児売買やアドレノクロムと関わっているという話があるけれど、それもつまりは、そもそも「ネットワーク」が育て上げ、売り出している人たちだったりするからでもあるらしい。
アメリカ大統領選で、選挙戦の最終日にハリウッドスターたちが総出でハリスを応援したということがあったけれど、あんなことができるのも、彼らの多くが「ネットワーク」に支配されている人たちだからなのだろう。文字通り、悪魔に魂を売っている人たちで、どんなことであろうと、自分の意思ではなく、上からの指示に従うようになっている。まさにそうした大衆への影響力を支配するために、闇のエリートたちは、スターを育て上げるのだ。
こうしたインタビューが行われることになったのも、トランプが次期アメリカ大統領に決まり、エプシュタイン島(*5)に行った人たちをすべて追及するべきだと言っていたパム・ボンディが司法長官に指名されて、幼児売買の国際ネットワークの訴追が始まるのが確実になったかららしい。それで今、これまで恐くて言えなかったことも、表立って言えるようになってきているのだ。
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これまでは、あらゆる領域のエリートたちがネットワークに繋がって支配されていたために、表に出ないで隠されてきた。だけど、皆が繋がって支配されているのであれば、引っくり返り始めたら、連鎖的にすべて表に出てしまうことになる。
シリコンバレーとも繋がりが深かったエプシュタインは、イーロン・マスクともザッカーバーグとも親しかったようなのだけれど、ザッカーバーグは数日前にフロリダのトランプ邸に行き、トランプ政権に協力すると言ったそうだ。選挙前までは、ザッカーバーグはトランプをボロくそに言っていたのだから、おそらくは取引があったのだろう。ザッカーバーグのような人物は、訴追するよりも協力させた方が、社会を変えるには遥かに有効だ。
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すべて闇で繋がっている人たちならば、芋づる式に事実が出てきたら、次々と取引して引っくり返してしまうことも可能なのだ。プーチンは、エリツィン時代の腐敗を一掃するのに、明日から腐敗をやめるなら、これまでのことは追及しないと宣言して、あっという間に政治を立て直すことに成功した。やり方は違うけれど、トランプがやっていることも、どうも同じことのようだ。おそらくは8割がたの人たちは、仕方なく一緒にやっていただけなのだから、あっという間にオセロの駒を引っくり返すように、白黒入れ換わってしまうのかもしれない。
[ちひろさんによる追加情報]
①アンネケ・ルーカスのインタビュー。英語です。
②エプシュタインの関連の人たちを即刻追及するべきだと訴えるパム・ボンディ。
③ここにインタビューで名前が出てきた人物についてのまとめが出ています。アンネケ・ルーカスをマインドコントロールしたドイツの医師は、ハンス・ハームセンで、ナチにも関わった優生論者です。
以下は、上の動画の自動翻訳。
児童と女性の性売買は、麻薬カルテルにとって麻薬密売とほぼ同額、約130億ドルを稼ぎ出していることが最近明らかになった。アンネケ・ルーカスは、彼女の著書に基づく以下のインタビュー映像の中で、1972年にベルギーで開催されたビルダーバーグ会議から始まった、億万長者の政治家たちによるあからさまな組織によって身づくろいをされ、性的虐待を受けた経験を語っている。国際政治やハリウッドをはじめ、金持ちが集まる場所には必ずと言っていいほど、小児性愛者のネットワークが存在する。今こそ暴露する時だ。エプスタインは自殺しなかった。
彼女は、デイヴィッド・ロックフェラー(1915-2017)が性売買組織で大きな権力を持ち、筋金入りの小児性愛者であったこと、そしてエドモンド・ド・ロスチャイルド男爵も小児性愛者ではないが計画の一部であったことに触れている。彼女は、デイヴィッド・ロックフェラーの小児性愛の犠牲者はたくさんいると主張している。ビデオを見ると、彼女はロックフェラーの名前を確認したがらなかったが、あまりに明白だったので、気を取り直し、自分の命が危険にさらされるかもしれないことを理解した後、彼が主要な小児性愛者の一人であることを確認した。このような告白がどれほどのリスクを伴うか想像がつくだろうか?恐らくつかないだろう。
注:私は決して自殺願望があるわけではない。むしろ生き残ることで、悪魔とその手先を苛立たせるためにここに留まりたいのだ。
彼らが彼女を手なずけて売ったとき、彼女は9歳だった。そして彼女は一人ではなかった。彼女は、加害者が自分に危害を加えないように、加害者の弱点を見つけようとしたと話している。彼女は彼らの弱点や、彼らが好む性的倒錯を探し、彼らの好意を勝ち取ろうとした。
さらに彼女は、ロックフェラーがドイツの心理学者ハンス・ハームセンを雇い、マインド・コントロール(拷問)の手法を使って子供たちを手なずけていたと主張している。ハームセンは、彼女が適切な反応を示さなければ、失神するほど彼女の首を絞めたという。特筆すべきことに、ハームセンはドイツの家族計画連盟(Pro Familia)の創設者の一人であり、ナチス時代の優生学に非常に積極的であった。私がこのことを述べたのは、関連づけによる罪悪感の誤謬に関与するためではなく、反児童と反人間的イデオロギーが共に移動することを思い出させるためである。
1972年のビルダーバーグ会議がきっかけとなり、デビッド・ロックフェラーとズビグニュー・ブレジンスキーが北米、ヨーロッパ、日本の対話と協力を促進するために設立したグループ、三極委員会が発足した。
この組織や他の国際組織は、恐喝と倒錯を利用して自分たちのメンバーをコントロールする、強力な金持ちの小児性愛者たちによって率いられている可能性が高い。
彼女は悪魔崇拝の儀式について語り、それを信じる者もいれば、ただ "グループの一員 "として従う者もいる。彼らは自分の倒錯を隠すために大金を投じているのだ。彼女を虐待した、あるいは彼女が見た児童虐待者の他の名前には、エディ・アーノルド、カナダ首相の父ピエール・トルドー、そして "その他、信じられないような有名人、つまりアイコン "が含まれる。
④ハンス・ハームセンについて。ドイツのプランド・ペアレントフッドを創設したメンバーの一人です。プランド・ペアレントフッドは、中絶の合法化を目指している組織ですが、本当の目的は優生論と臓器売買だということがよくわかります。
(*1)「サウンド・オブ・フリーダム」
(*2)キャシー・オブライエン
キャシー・オブライエンの体験に関しては、本人が本を出している。
何人もの大統領の元に送られ、性虐待を受けたり、メッセンジャーの役割を果たしたりしたことまでは書かれていたが、彼らを支配するための道具としての役割には触れられていなかった。
(*3)政治権力と幼児売春を利用した支配
私は、大統領や総理大臣を含む、国のトップ付近にいる政治家やその他の権力者が支配者の言いなりになっているのは、「金と脅し」のセットによるものと理解している。
総理大臣になると、支配者からの伝令がやって来る。「我々の命令に従え。従ったらたんまりと報酬を与える。ただし、従わなかったらお前やお前の家族がどうなっても知らないぞ」と。
この「脅し」の部分には、命を奪うことだけでなく、中国人女性などによるハニートラップで得た弱みを暴露することが含まれているが、ここにどうやら小児性愛が含まれているということのようだ。
確かに、エプスタイン島には多くの政治家や企業家が訪れていたので、そのようなことが行われているのは明らかだったが、まだエプスタイン島へのプライベートジェットの顧客名簿は公開されていない。
その中で今回、具体的な名前が出て来たのは画期的なことだろう。
(*4)ハリウッドスター
ハリウッドスターの多くは性奴隷にされ、マインドコントロールを受けている。
レディー・ガガも被害者の1人だ。
以下のように、歌手などとして芸能界にいる人間がマインドコントロール側にいるケースも多い。キャシー・オブライエンの場合もそうだった。
(*5)エプスタイン島
世界の闇が全て明らかにされる日も近いのかもしれない。
▪️「新型コロナ真相謎とき紙芝居増補改訂版」
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▪️「陰謀論者と呼ばれて」
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