コロナ活動をしていて「名誉」だと思ったことベスト5
私はコロナ騒動の始まりの頃から情報収集を開始し、その後は主にFacebookでの情報発信や様々なコロナ活動を行なってきた。
不快な経験、悲しい経験、意見の対立、新しい仲間との出会いなど様々なことがあったが、その中で、「名誉だ」と思ったことがいくつかあるのでベスト5を挙げてみる。
それらは一見してマイナスに感じられることだが、私にとっては勲章でしかなかった。😊
1.Facebookのグループ「コロナの真実を伝える会」が2度消されたこと。
…会員数が2500人目前の2021年5月が1回目、再度立ち上げ、会員数が1500人近くなった6月に2回目。これまでに積み重ねて来た投稿が削除され、かなりのショックだった。
3回目の立ち上げをしたが、また消されることを想定して、mixiとMeWeに出張所を作った。
2.時事通信のニュースで、Qアノン、トランプさん関係のグループが大量に消されたと報道された際、私のグループも消されたと報道されたこと。
…コロナ関連グループの中で名前が上がったのは私のグループだけだったので、注目されていたのかなと勝手に解釈した。
3.私のコロナ離婚が、マスコミ4社(日テレ、朝日新聞、読売新聞、毎日放送)に報道されたこと。
…コロナの公式見解に疑問を投げ掛ける側の人間がテレビに出られることは稀なので、目立った活動をしていた私が神様に認められたのだろうと解釈した。
反コロナの学者や医者に代わって、少しでもこちら側の主張を国民に伝えるチャンスと捉えた。
4.高樹沙耶さん主演の映画「レターパック裁判」の書記官役とスチルカメラマンを仰せつかったこと。
…これも、様々なコロナ活動をして来たことが評価されたのだと理解した。記録写真を撮って来たことも。
5.私の偽アカウントが登場したこと。
写真は何と、吉野敏明さん!
…偽アカウントに名前が出るだけで感動的!
しかし私の顔写真では知名度がなくて説得力がなかったのだろう。まさかの吉野さんとのコラボになるとは!😲
色々あったけど、コロナって楽しいっ!😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?