クロマティはコロナワクチンによるギランバレー症候群だった!
前日、車椅子姿を日本のプロ野球ファンの前に見せた、元巨人のウォーレン・クロマティさん。
脊椎狭窄症で下半身付随とのことだったが、実はコロナワクチンによるギランバレー症候群だった!
ギランバレー症候群はコロナワクチン副反応の典型例だ。
このような有名人がコロナワクチンの被害者であることを明らかにしてくれたことは、日本人にコロナワクチンの恐ろしさを知ってもらう上でとても大きな影響力を持つ。
下の動画では、厚労省の上級職員がコロナワクチンを打っていないことを告白し、さらには「危険だから打たない方がいいですよ」と忠告までしてきたとのこと。
日本における死者40万人、世界では1700万人とも言われる死者と、その何倍もの膨大な数の重篤な後遺症患者を生み出しているコロナワクチン。
厚労省の職員は早い段階からその危険性を知っていながら、「国の方針だから」と異議を唱えることもなくおとなしくワクチン接種を国民に勧めてきた。
この4年間で厚労省前での何十回という街宣の声を聞きながら、誰一人としてコロナワクチンへの反対の声を上げなかった厚労省職員は、「国民の命と健康を守る」という厚労省に与えられた役割に反することをし続けてきたのであるから、全員解雇すべきだ。そして責任のある立場の人間は全員有罪判決を受けて刑務所に入るべきだろう。
[2025.1.5追記]
また被害者だ。
そして、第一三共のコロナワクチン「ダイチロナ」の「注意が必要な症状」にはしっかりと「ギランバレー症候群」が挙げられているのだ!
例えメーカーが違っても、同じmRNAワクチンなら発生する有害事象も似たり寄ったりのはずだ。