次のパンデミックが待ち遠しい日本政府〜「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定
政府が改定する「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の概要が判明した。
政府のやろうとしていること、やったこととしては、
・CDCの東京オフィスを設置
・緊急事態条項にも等しい地方自治体法を改正(2024.3.30公布)
・遺伝子ワクチン用のmRNA工場を全国各地に誘致、建設
・感染症対策の司令塔となる内閣感染症危機管理統括庁の設置
などがあり、さらには、パンデミック条約と国際保健規則には早々と賛同の意向を示すだけにとどまらず、自らが牽引する姿勢を見せるなど、次のパンデミックに備えているのではなく、到来を待ち望んでいるかのような日本政府がこのたび、次回以降のパンデミックへの対応方針を改定してきたわけだ。
主な内容は以下の通り。
「次は前回よりもしっかりと国民をコントロールし、基本的人権を奪い、経済を崩壊させますよ」
ということだろう。
支配者たちが次のパンデミックを起こそうとしても騙されるのは日本人だけだとは思っているが、仮にパンデミックが宣言されて日本政府が感染対策を国民に強要してきたら、絶対に従ってはいけない!徹底的に抵抗せよ!
そして、こんな日本政府自体にも徹底的に抵抗せよ!
従っていたらいずれ殺されることになるのだから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?