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コロナワクチン接種事業は、死者が出ることを前提とした治験に過ぎない!

 古い動画だが、今見ると衝撃的だ。

 厚労省はこのような認識でコロナワクチン接種を進めていたのだから、何千人の死者が出ようとも接種を中止にしないのは当然のことだ。

 また、都知事選におけるうつみさとるさんの応援弁士として登場されたヘブニーズのマレさんが以下のような発言をされていた。

渋谷での内海聡さんの街宣の応援弁士としてヘブニーズのマレさんが来てくれた!

素晴らしい内容の演説だ。

その中で以下のような話をされていた。

 マレさんがデマ太郎(河野太郎ワクチン担当大臣)の支持者と一緒にデマ太郎の事務所に行った。デマ太郎はいなかったが第一秘書が迎えてくれた。

「我々には自然免疫があるのに、それを無視してなぜ国民にワクチンを打とうとするのか?」と質問したところ、「大臣も私もスタッフ全員もあなたと同じ考えです。でもワクチンを国民に広く打つために大臣に任命されたので、それは言えないんです」と答えたそうだ!

 デマ太郎のあの極端な物言い、ブロックしまくりの行動を見れば、ワクチンが危険なのを知っていてやっていることは分かるが、こんなにハッキリと言われると「国民をバカにするな!」と思ってしまう。

 以上のように、政府も厚労省もコロナワクチンに効果がなく、危険なものであることを完全に理解した上で、何らかの理由により国民に対してあれだけ強硬にコロナワクチン接種を押し付けたのだ。

 そうとも知らずに接種してしまった国民は、これらのことを知ったらどう感じるのだろうか?

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