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レプリコンワクチン治験参加者の体験談が恐ろしい!

 以下は原口一博議員の投稿にあったものだ。

 これは、以下の動画から書き起こしたもののようだ。

 これが本物の体験談なのか確認はできていないが、「契約があるので詳しくは話せない」という言い方をしているところに真実味を感じた。

 ちなみにこの動画作成者ののぶみさんは絵本作家で、「胎内記憶図鑑」という絵本を出されている。何と私も持っていた!😲

 話を戻して、もしこの体験談が本当であれば、レプリコンワクチンの殺傷力はこれまでのmRNAの比ではなさそうだ。

10月以降、打った人とその家族や、打った人と接する職場の人、かかった医療機関の人などにも甚大な被害が及ぶことになり、大きな社会問題になることは時間の問題だろう。

 10月以降に起きると予想されることは、

・打った人はかなりの確率ですぐに亡くなる。
・亡くならなくても後遺症の程度が尋常ではない。
・打った人の家族も、シェディングにより、打った人と同様の重い症状が出る。
・打った人が仕事に行けた場合、職場でもシェディングにより重大な被害が出る。
・打った人がかかる病院でもシェディングで大変なことが起きる。
・接種を行なった病院でもシェディング被害が広がる。
・つまり、レプリコンワクチンを打った人の周りは地獄のような状態になる。
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・このことが噂で広まり、打つ人がいなくなる。
・レプリコンワクチンを進めた国に強い非難が集まる。
・自民党が政権を失う。
・野党でもワクチンを推進した政党は愛想を尽かされる。
・反ワクチン政党(参政党、れいわ?)が票を伸ばす。
・原口一博議員が新党を結成し、反ワクチン勢力を結集し、政権を取る!(というわずかな可能性)😄)

 マスコミがワクチン被害のことを報道するようになったので、レプリコンワクチンの被害も隠されることなく、報道されるものと思われる。

 いよいよ時代が変わる大きなチャンスを迎えた。
 10月からのコロナワクチン定期接種(レプリコンワクチンを打つとは決めていないそうだが打つに決まっている)後の動きに大注目だ!

 くれぐれも、レプリコンワクチン接種者には近付かないようにね!😊

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