映画に出演します!
先日、コロナ活動仲間の高梨由美さんからメッセージが入りました。
「映画制作の話です」
「??」
「コロナ関係の映画だろうけど、マスコミの捏造報道の映画に私のコロナ離婚ネタを取り上げるのだろうか?」などと考えていたところ、何と、役者として出演して欲しいとの依頼でした!
昔、劇団で1年だけ役者をやっていたことはあるけれど…そして、「喋りは行けると思うけど、演技は自信ないなあ〜!」などと考えながら、高梨さんとの面談の日。
シナリオを渡され、役名を告げられました。
役はまだ内緒にしておきますが、私の台詞覚えの悪さが問題にならない役だということだけお伝えしておきます。
併せて、いわゆる「スチルカメラマン」(映画の記録写真を撮るカメラマン)も仰せつかりました!
全ての撮影に同行して写真を撮ることになります。
つまり、全ての役者の芝居を目の前で見られるということ!👍
今回の主役級には有名俳優を起用すると聞いているので楽しみです!😊
【10.4追記 主演女優は10年振りの女優復帰を目指す高樹沙耶さん!】
また、コロナ騒動が始まってから大活躍されている大物(もちろんこちら側の方)が何人も出演されるのでそこも見ものです!
映画の内容は以下の通りです。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
福島震災復興映画『それぞれのヒーローたち』の制作から5年。
企画・原作・プロデューサー髙梨由美が再び動き出した。
全ては子どもたちの命と日本未来の為に…。
【題 名】映画 レターパック裁判~勇者の証~』
【ストーリー】
子どもたちの命と日本の未来を守るためにコロナ問題解決に取り組む全国45都道府県の有志達<市民訴訟JAPAN>と、その活動を見守る一人の政治家が挑む利権と法律の壁。事実を基に繰り広げられる裁判所や議会場での攻防が、日本の政治と医療の腐敗を詳らかに暴いてゆく。
【映画製作の目的】
猖獗(しょうけつ)を極めた新型コロナウイルス感染症によってもたらされたものは、史上最大で最悪な薬害と利権にまみれた社会の腐敗だった。コロナ禍の3年間で投じた国税は200兆円にも上ると言われる。【SARS-CoV-2/COVID-19】というウイルス名や病名は、日本の法律である<感染症法><予防接種法>には一切記されていない。我が国では法律にない感染症に対する感染予防症対策が行われてきたのである。全てのコロナ対策は、多重仮説に築かれた砂上の楼閣に過ぎない。利権を生み出し後戻りできなくなった政治・医療・企業・教育の場で犠牲になった多くの国民はその事に気づく由もない。しかしながら、現実にはワクチン接種が原因と推察される超過死亡数は20万人を優に超えて、今後も増え続けるであろう。
「保身のためにこの問題に目をつぶりやり過ごすことは出来ない。子どもたちの命と未来を守ることは我々の役目である・・・」という想いでそれぞれが孤高の闘いを続けてきたが、世論が大きく傾くことはなかった。司法の場では、我々が法律を論ずることさえ許さず門前払いを繰り返す。マスコミは売上重視の話題しか取り上げない。この問題の解決は『ハンセン病』『黒い雨』の裁判同様に何十年もの時を要する事だろう。我々に【伝えなければならない真実がある】【残さねばならない言葉がある】。それが出来る唯一の手段として映画を制作する事を決断した。全ては子どもたちの命と日本の未来の為に。
✨皆様の応援を何卒よろしくお願い申し上げます✨
監督/脚本 髙梨由美
プロデューサー 髙梨由美・丈幻・高橋亨
制作:映画『レターパック裁判~勇者の証~』制作実行委員会
事業主 一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協会
共催者 公衆衛生を考える会
映画著作権者 一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協会
撮影 2023年内
公開予定 2024年新春
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