コロナについての日本人の知らないニュース
日本のマスコミが全く伝えないので、日本人のほとんどが知らないニュースが2つ。
1.アメリカの、つまりは世界の感染症対策をコントロールしてきたアンソニー・ファウチが、コロナの不適切な感染対策について議会で吊し上げられている。「大量殺人罪で裁かれるべきだ!」
2.コロナワクチンで大量殺人を犯したファイザーがアメリカのいくつかの州で告訴されている。
つまり、コロナの感染対策は全てが間違いであり、特にコロナワクチンは殺人兵器だったというのがもはや世界の常識になっているということだ。
これらのニュースは日本のマスコミでは一切報じられることはない。なぜなら、製薬会社がスポンサーになっているからだ。
その中で、日本だけでレプリコンワクチンが承認され、日本中の工場で作られ、政府が買い上げる約束をしていて、国民に確実に打たれることになっている。
地方自治法を改定して、国が地方自治体に対して、「住民にレプリコンワクチンを打たせるように」と命令することができるようになった。
国は国民を殺す気満々である。そしてそれに加担するのが反日マスコミ勢力だ。
反日政府と反日マスコミを潰して国民の虐殺を止めなければいけない!