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コロナに関するマスコミ報道が変わった!

 最近、ついにNHKがコロナワクチンによる被害の実態を報道し始めた。それも単発ではなく、継続的にだ。

 NHKと言えば、ワクチン接種後に死亡した人の遺族で作る団体「繫(つな)ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)」のメンバーである遺族に取材しておきながら、被害者はコロナで亡くなったかのように編集するという、考えられないほどあからさまな捏造報道を行なったテレビ局だ。

 それが180度逆の姿勢に方向転換したのだから驚いた。

 地方局でも同様に報道されている。


 一方、米国では、Facebookのザッカーバーグが、バイデン政権からの圧力で、新型コロナ関係の検閲を強制されたと自白した。
 それをまたしてもNHKが報じたのだ!

 このように、隠されてきた真実が次々と明かされており、明らかに流れが変わって来ていると感じる。

 これらの報道により、

▫️コロナワクチンは危険であり、膨大な数の被害者が出ていること

▫️コロナが怖くなくて、逆にワクチンが極めて危険であり効果のないことを伝えようとする投稿は、FacebookなどのSNSによって妨害を受けていたこと、つまりそれらが真実だったこと

がほぼ確定したわけだ。

 しかもそれを天下のNHKが繰り返し放送したのだから、これまで政府や専門家、マスコミの言うことを鵜呑みにして、疑うことすらしなかった大多数の国民の何割かが目覚めることになるだろう。

 これから、周回遅れどころか世界から2周は遅れていた日本国民の覚醒が始まる。半年間でかなり意識が変わるはずだ。

 今後が楽しみだ。😊

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