大阪生活が始まってから仕事についていろいろ考えている。 自分は、きちんとまとめて説明する、交渉するという経験が圧倒的に少なくて、40回も50回も練習してようやくすらすら話せるようになる。 これって向いてること? ('ω') 決してそう思えない('ω') その代わりに、もくもく何かを考えたり作ったりするのはだーいすきみたい。
あらすじ ヤクザの後継息子・誠一(15)は父・清志から家を継げと言われるがヤクザにはなりたくない。だが清志には認められたく父の好きなラーメンで起業を目指す。 裕太(26)は誠一の作るラーメンにも感動したが、母・明美が誠一の組に殺され犯人探しのためにも誠一の利用を考える。仲間に裏切られ堕落していた裕太に一生懸命な誠一。誠一に刺激を受け、二人は紆余曲折ありながらも清志が認めるラーメン起業を目指すが、清志の死の遺言をきっかけに誠一はやはりヤクザの頭に。本当にやりたい道を進むべきだ
龍郎が死んだ。裕太より誠一の方がショックを受けているようだった。 誠一は塞ぎ込み、いつもと比べると覇気がない。 葬式上で、龍郎の家族が大泣きしている。 「本当にラーメンに一途な人だったんですよ…」 家族の方が口々に声を揃えて言う。 警察は犯人探しをするとのことだが、ラーメン店にあった防犯カメラは古すぎて壊れていたし、目撃者はいないし捜査は行き詰まっているようだった。 「浅井さん…ですよね」 葬式の帰り道。どこかで聞き覚えがある声がして振り向く裕太。 「あー…どうも」 見た
「最高のラーメンを作る」 紙が壁に貼られてある。(無駄に達筆) 他にもスープの材料リストやらその他メモなどが壁一面中に貼られている。 おいおい、やめてくれよ…。裕太の新居。 ラーメン作りの具材で荒らされている。今日は土曜日の朝だ。 学校がない誠一は早速朝からラーメン作りに勤しんでいた。 げんなりする裕太。 新しい納得するラーメンを作るため、誠一(と裕太)は毎日スープ麺の改良をするべきか毎日試行錯誤していた。誠一が修行していたラーメン屋の店長・龍郎にも協力してもらっている。
冬。 浅井裕太(25)死にそうな無表情な顔で、ザーザーと流れゆく川を見る。 「頭から飛び込めば…、死ねるだろうか」 そんなことが頭に浮かんだ。仲間には裏切られ社長は辞めることになり母は死んだ。 会社のためを思って、一生懸命アプリを作ってきたけどなんだったのだろう。何もかもどうでもよくなった気分だった。 「おい、そこのあんちゃん。こっち来な」 突然、太柄の龍郎(64)が声をかけてきた。誰だこの人…、 「そんな川じゃあ飛び込んでもいいとこ骨折だよ、ほら早く」 裕太は断る気力もなく
なんか代官山のシェアラウンジというおされーな、コワーキングスペースに行ったのですが、あんまりレビューがなかったので、いつもどーり超ぐだぐだ〜に書きたいと思いまうす。 ①代官山のシェアラウンジってめっちゃいいよって話 何がいいかってさ いや、そもそもシェアラウンジって何?等思った方はぜひぐぐって調べてくれい。リンクを貼り付けるのはもういいやぽいっ(^ω^) あのツタヤ書店の上にいつのまにかできた〜 こワーキングすぺーす! お菓子もジュースも美味しいお茶も本も楽しみ放題〜 1
さっきまで、初恋、ざらりという漫画読んでました。 新しい漫画読む時って、インスタの宣伝から、あ、気になるかもって読み進めるのが多い。 今回のはあたり。 すごい感動して、キンドルで買っちゃった。。。 障がい者の可愛い女子の恋愛なんだけど 普通になりたい っていう気持ちがすごくよくわかって… わいも普通が幸せ、普通になりたいよ って思ったことたくさんあるから。今もか?w ディッシュ10枚ぐらい使って、涙ぼたぼた流しながら、鼻水噛みながらすぐ読んじゃった。 本当におすす
u-nextでカラフル という森えとさん原作のアニメをみた うーん、アニメ版もよかった。 小学校ぐらいかな?原作は読んで、数十年経っている今でも内容はぼんやり覚えている、まさに心に残っている作品なのだ。 そしてアニメもやってたんだねー いやーよかった、面白かった。 というか、ああ、日本のアニメらしさが出てるねって言う感じだった。。。 👀👀👀よかたのです。
感想書くぞ! ハリーポッターを再度読み出してからは、映画を見たり舞台版脚本読んだりと頭の中は、魔法魔法魔法でいいなあ〜と妄想が膨らんでいました。 魔法 でおすすめ映画ないかとぐぐったら、美女と野獣が出てきたんですね。 そりゃ知ってたけど、初めて見た… 結果、良かった! 面白い! 面白いというか、今風にかなりアレンジされてるって感じ (内容知りたくない方は読まずでどーぞ✨) いや〜、エマワトソンがよかったね。もうそれだけ。それに尽きるかも。。 ミュージカルで曲もどれもこれ
正直わからなかった・・・・・・ 自分の現在と、自分の過去の組み合わせの話。。 初めは、もう読んでも読んでも頭に入らない。 ただ、叔母さんが金の卵を読むところから、だいぶ読み込めてきて頭に入ってきた。w 何か心に残るってのはこういう本かもね。 いづれにしても出すのは、オリジナリティだなあと、
「理由のない場所」は、読み始めて正直何のことを言ってるのかわからず、最後の訳者のコメントを読んで、話を知ってしまう…という・・・ 母親と死んだ息子の語りをお話しにしたって感じ… あんまりわからない・・・。 書いた作者の息子が自殺して、数週間に書いた本らしい。 正直、あまり心に残らなかったカナーというかんじ、もっとドラマがある方が好きなんだと思う。 「花の子ども」は、アイスランド人の作家というところに惹かれて読んだ。北欧、懐かしい。主人公とその家族?パートナー?子供との話
「シェフ」を見て、全体的な細かいところがアメリカン?ユーモアがあって好き。私は、気に入った作品があるとこの監督の他の映画もなるべく見てます。 んでからの、アインマン。 …面白かった、ってかこういう話だったのか?という。 スーツ着て戦うってのはなんとなく見てたけど、始めからスーツ着たロボットにならない、初めはこれから何が怒るんだろうと意味不明的なのが大好き。 面白かった。
この手の映画は、料理がいかに映えであるかが重要で、 見てるとじゅるりじゅるり。美味しそうだったもん。 話的には、最後、え、そこで終わるん?という終わり方で2時間があっというまな感じだった。調べたら、監督脚本はアイアンマンの人。 そりゃあ面白いわけだよね。 キューバサンド、食べてみたい。
ペイフォワード という映画をみた。自分が他の三人にいいことをして、された三人はさらに三人に良いことをしていくっていう話。 最後トリバーが死んだのは謎だった… あと、トリバー役の方の演技が、どうも私は苦手みたいで… なんか一瞬一瞬止まったり睨んだり、泣いたり… なんか妙に大人っぽくて、苦手〜と思った。まあ好みはあるからね。 シモンヌ?(だっけ…)先生と母のラブはよかった。あれこそが、なんつーか自然的ラブ。すっと話に入っていける感じがよき。 ショートブレッドはいくらでも食