【レントゲン読影講座】第1話 なぜ柔整師に読影が必要なのか
それは骨折の治療をするからです!
と、結論が1行目で出てしまったこの記事の以下の文章にはもう価値はありません….
というのは冗談で、私は真面目にこの記事を書いていますよ!
そう、いつも私は真面目なのです。メンバーシップの皆さんは、わかってくれてますよね?!意外といいこと書いてるんだからっ!
それなのに皆んな、私がふざけてると思ってるから…悲し。。。
というわけで、しっかりと今回も解説していきます。
最後に実際のレントゲンを使った問題も出てくるので、最後までちゃんと読んでくださいね!
柔整師が「レントゲン読影」?
さて、一部の方に言わせてみれば「レントゲンを撮影できない柔整師が読影なんて言語道断!」とか「レントゲンの撮影と読影は医師の特権なのだから柔整師が入ってくる領域ではない!」とか、そういった意見もあります。
私はそういった意見に対して、こう思います。
「確かに。」
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