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【ケガベヤ】限定記事100

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noteメンバーシップ「外傷柔整師ほねゆきの外傷研究部屋」内で共有されていたメンバーシップ限定記事(総記事200以上の中から選択した約100記事)をまとめた有料単体マガジンとなり…
柔整師への臨床のヒントが隠されているかもしれません.一部,有料記事も含まれており当該マガジンの料金…
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2023年11月の記事一覧

【ACLの保存療法③】ヒトのACL断裂保存療法を見る Vol.2(論文解説)

さて、前回の記事の続きです。長いですが,読んでね. グラフ解説の箇所では,注釈なしの画像…

【ACLの保存療法③】ヒトのACL断裂保存療法を見る Vol.1

さて、3つ目の記事になりましたが皆さんはこの一連の記事をどのように考えていますか?

【ACLの保存療法②】ラットのACL断裂保存療法を見る

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【ACLの保存療法①】膝90度ブレース固定について

今回はTwitterの話題のあの文献を読んでみようと思います。

腓骨遠位端骨折?副骨?何?

最近はなんか疲れが溜まってきているのか、デジタルデトックスと称して山奥に篭ることが多い。

小児の骨は柔らかくありません。だって骨だもん。

面白い論文を見つけたのでシェアしますね! Googleで「小児 骨 特性」とかって調べると色々…

柔整師が徒手整復しない方がいい肩関節脱臼

基本的に脱臼は整復をしないという選択肢はありません。 脱臼を認めた場合には早急に脱臼だけは整復しないと、時間経過により整復がどんどん難しくなり、合併症(主に神経圧迫による麻痺)の発生リスクが上がります。 まぁこの時代ですから、目の前にいるあなたが整復をしなくても、患者を速やかにリリースすれば、どこかで誰かが整復をしてくれます。

結論、アイシングは必要ない

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ATFL剥離の偽関節・硬性骨癒合不全の実際